読売ジャイアンツ 公式戦 阪神タイガース 大量得点 勝利

『阪神タイガース戦 勝利 』
甲子園球場で行われた阪神タイガースとの９回戦。

巨人打線が序盤から主導権を握る。

二回に阿部選手の今季第１号２ランホームランで先制した。

そして、三回には押し出し四球と井端選手の２点タイムリー二塁打

四回には長野選手の本塁打も飛び出した。

序盤で６点のリードを奪って、六回にはアンダーソン選手の

タイムリーヒットでダメ押し。

投げては先発の菅野が被安打４、三塁も踏ませない

圧巻の投球でプロ入り初完封。

投打ががっちりかみ合い８対０で勝利し、首位の

ＤｅＮＡとのゲーム差を２に縮めた。

 
やっと、阿部慎之助選手が今季の第一号2ランの

ホームランを打ったことです(o^O^o)

今日の試合は大量得点で、長野とアンダーソンと井端の

3選手が得点をあげたのが良かったでした

このままの勢いで、明日も勝ってほしいですね(^.^)

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読売ジャイアンツ 高木勇人投手 初黒星

『高木勇人投手 初黒星』

新潟で行われた横浜ＤｅＮＡベイスターズとの８回戦。

ジャイアンツは、初回に大田選手のタイムリーヒットで

１点を先制した。



しかし、先発の高木勇人投手が逆転を許し主導権を握れない。

打線は中盤、ＤｅＮＡ先発の須田を打ちあぐねたが

七回に２番手のエレラを捕らえ、井端の同点打で

試合は振り出しになった。

八回には、高木投手が満塁のピンチを背負うと

タイムリーヒットと暴投で２点を

勝ち越されたのでした。

２対４でＤｅＮＡに敗れました。

高木勇人投手は、プロ初黒星で開幕連勝記録は５で止まりました。


●新人の高木勇人投手は、「月間MVP」を受賞したものの

今日の試合で負け投手になったことが残念でした。

今日の試合をバネにして、今後の試合を勝ってほしいですね(^.^)

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読売ジャイアンツ 公式戦 阪神タイガース戦 フランシスコ選手

『阪神タイガース戦 フランシスコ選手 決勝打』

今日、東京ドームで行われた阪神タイガースとの７回戦。

1対0で、ジャイアンツが勝利しました(^.^)

先発のポレダは序盤こそピンチを背負うも

四回以降尻上がりに調子を上げて

阪神打線を抑えていく。

一方、巨人打線も阪神・藤浪に苦戦を強いられ

試合は中盤まで動かなかった。


しかし七回、巨人は来日初出場となったフランシスコ選手の

タイムリーで先制しました。

この１点をマシソン、澤村のリリーフ陣が守りきっつ

阪神との接戦でした。

フランシスコ選手はもちろん、1軍に復帰した大田泰示選手の

ヒットがきっかけなのです。

 

大田泰示外野手が４月３０日１軍に復帰をして

4番で打ち、活躍しました。

３月中旬に、左大腿二頭筋の肉離れで２軍調整中で

ようやく１軍に登録して、原監督が

大喜びでしょうね(^.^)

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読売ジャイアンツ 公式戦 広島東洋カープ アンダーソン選手

『広島東洋カープ4回戦』

前橋で行われた広島東洋カープとの４回戦。

インフルエンザで休養していた原監督が、６試合ぶりに復帰しました。

巨人は二回、實松選手の遊撃ゴロの間に先制し、三回にも1軍に戻った

アンダーソン選手のタイムリーヒットなどで

２点を追加しました。

そして、五回には橋本、坂本両選手に、２者連続の

タイムリー三塁打が、飛び出しました。

５対０と試合を優位に進めたのでした。


六回に先発の杉内選手が崩れ、５対３と詰め寄られるが七回には

井端の貴重なタイムリーヒットで追加点。

リリーフ陣は粘りの投球で広島打線をかわしたのです。

原監督がインフルエンザから復帰して、良かったでした(^.^)


何よりも、アンダーソン選手が戻ってくれて

ヒットを打って良かったです。

17試合で18打数0安打のセペダ選手の出場選手登録を

抹消したからのでした。

セペダ選手の代わりに､アンダーソン選手が今日から

登録されたのです。

昨年オフに左ひじを手術して二軍でリハビリしていたアンダーソン選手は

｢出場機会があれば､勝利のために貢献したい｣と語ったそうでした｡

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読売ジャイアンツ 阪神タイガース戦 連勝 ストップ

『読売ジャイアンツ 対阪神タイガース』

甲子園球場で行われた阪神タイガースとの５回戦。

しかし、巨人の先発の田口選手は、初回にゴメスに

タイムリーを浴びて先制を許しました。



が、すぐに立ち直り、中盤まで阪神打線に追加点を許さない。

五回には、田口が左翼にタイムリーヒットを放ち

自らのバットで試合を振り出しに戻しました。

しかしながら、六回に再びゴメスにタイムリーを打たれて

１点を勝ち越され、イニング途中でマウンドを降りました。

後を受けたリリーフ陣は、再三ピンチを招きながらも粘りの投球で

追加点を与えず、打線の援護を待った。

だが、打線は阪神投手陣をとらえ切れず、１対２のまま

試合終了しました。

田口はプロ初黒星を喫し、巨人の連勝は５で止まりました。

 
今日のキャッチャーは、實松一成選手でした。

阿部慎之助選手が走塁時に左太ももを痛めて

小林誠司選手に交代しました。

１点差のゲームに、あってはならないミスをしており

８回１死二塁、マシソン対マートンの

フルカウントの場面。

内角高めの直球に小林はミットを伸ばしたがボールを

はじいてしまい痛恨のパスボールしました。


それもあり、實松一成選手にスタメンに

起用したと思います。

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読売ジャイアンツ 公式戦 横浜DeNA 金城選手

『金城選手 3ランホームラン』

今日の横浜DeNA戦で、先発が昨日予定でした杉内俊哉選手

相手の横浜DeNAは、モスコーソ選手でした。

杉内選手のナイスピッチングで、3-0でジャイアンツが

勝利しました(^.^)



金城龍彦外野手が古巣相手に先制３ランを放ちました。

その3ランホームランにより、ジャイアンツは今季２度目の３連勝で

勝率を５割に戻した。

先発の杉内俊哉投手は、３試合目にして、うれしい

今季初白星を手にしました。　


それと原辰徳監督が１４日に、インフルエンザに感染しチームから離脱

この日から川相昌弘ヘッドコーチが監督代行を

務めることになったのです。　

打線は、ＤｅＮＡ先発のモスコーソ選手を打ちあぐね

５回を終えわずかに１安打。

５回の３者連続三振を含め、７回２死まで８三振と沈黙していた。

しかし７回２死一、二塁から、金城選手がモスコーソ選手の４球目を

右翼席に叩き込みました。

金城選手は２季ぶりの本塁打。　

杉内俊哉選手は６回を投げ、１１４球３安打零封９奪三振。

７回からは、山口―マシソン―沢村の完封リレーで

ＤｅＮＡ打線を振り切りました(^.^)


何よりも、去年まで在籍した金城選手が、今季第1号の

3ランホームランを打ったことが良かったでした。

そして、杉内選手は無失点に途中交代したものの

ナイスピッチングでした。

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読売ジャイアンツ 公式戦 東京ヤクルトスワローズ 勝利

『読売ジャイアンツ 東京ヤクルトスワローズ戦 勝利』

今日、東京ドームで行われた東京ヤクルトスワローズとの２回戦。

先発は、プロ初登板初先発の２年目の左腕・田口選手。

田口選手は二回に先制を許しましたが、プロ初安打となる

自らのタイムリーで勝ち越しに成功しました。



７回１失点の好投で見事プロ初勝利を挙げたのです。

打線は、「女房役」の實松選手が、四回に同点タイムリーを放つなど

６安打、田口選手の後を受けたリリーフ陣も

マシソン、澤村が無失点に抑える

安定感を見せました。

チームは、田口の投打にわたる活躍で２対１で

勝利いたしました。

連敗を３で止めて、良かったでした(^-^)v


今季初のスタメンマスクの實松選手が、同点の

タイムリーヒットを打ったことです。

それと、プロ2年目の田口選手のナイスピッチングで

2点目の内野安打が良かったでした。

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読売ジャイアンツ 公式戦 広島東洋カープ 連敗

『広島カープ戦 連敗』

昨日は、先発のマイコラス選手の暴投で試合が負けてしまい

そして今日も連敗しまいました

ジャイアンツの先発・菅野選手は、初回無死一、三塁のピンチから

内野ゴロの併殺崩れで先制を許したのです。

反撃したい打線は広島のエース前田から、二回、阿部と亀井の

連続安打、村田の四球などで二死満塁とチャンスを作るも

菅野選手が倒れて無得点でした。

その後も毎回ランナーを出すものの得点することはできず

今季二度目の零封負けを喫した。

菅野選手は７安打で１失点も、完投負けで２敗目となったのです(>_<)


ジャイアンツの打線の繋がりが無かったのが

無得点で負けてしまったことと思います。

特に、村田選手が打撃不振のが、何故でしょうね？

今は、打順が8番になってしまうなんで、不思議です!


明日からは、打線を良くして勝ってほしいのですね。



 

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読売ジャイアンツ 公式戦 連勝 高木勇人選手

『阪神タイガース戦 連勝!』

今日の阪神タイガース戦はデーゲームでした。

先発は、ルーキーの高木勇人選手、阪神タイガースは藤浪選手で、

3-0でジャイアンツが連勝しました。

高木勇人選手は、初完投勝利を挙げました(^.^)




打線も二回に、阪神先発・藤浪選手の暴投と亀井の犠牲フライで

２点を先制しました。

七回には亀井のソロホームランで追加点を挙げ、高木勇を援護した。

巨人の新人投手では、澤村以来となるルーキーイヤーの完封勝利で

伝統の一戦を２勝１敗で勝ち越した。


先発の高木勇人選手は、ルーキーでしかも2試合で

2勝目になり、良かったでした(^-^)v

昨日の試合で勝ったことで勢いがついで

勝ったと思いました。

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読売ジャイアンツ 阪神タイガース 勝利

『読売ジャイアンツ 勝利 !』

4連敗中のジャイアンツが、今日の阪神タイガース戦で

9-5で勝利しました(^.^)



先発が、ポセダ選手で阪神タイガースが岩田選手でした。

３―３の６回、１死一、三塁。４番・阿部慎之助捕手が

右前打を放ち勝ち越した。　

セペダに代わり途中出場の５番・金城も中前打でつづき

阪神先発の岩田を攻略し１死満塁の好機。

阪神は２番手で石崎がマウンドに上がった。　

ここで、代打の高橋由伸選手が四球を選び加点。

亀井は浅めの中飛。

２死満塁で８番に降格した村田選手も押し出しの四球。

なおも、２死満塁で、ポレダの打順で代打中井が

今季初打席初安打をマーク。

打者一巡で坂本のこの日３安打目の左前２点適時打で

リードを一挙６点に広げました。


何よりも、片岡易之選手の3ランホームランが決め手でした。



もうひとつは、阿部慎之助選手がキャッチャーで

リードしたことが良かったでした。

4打数3安打ということで、バッティングが元に戻ったという

感じでした(^.^)


ようやく、4連敗から脱出して、ひと安心でした。

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