読売ジャイアンツ 公式戦 9月10日 対阪神タイガース戦 [◆ 読売ジャイアンツ 公式戦]
『9月10日 対阪神タイガース22回戦 勝利!』
昨日の21回戦は負けましたですが、9月10日の対阪神22回戦は
阿部選手の連夜の2ランなどで勝利しました。
連敗ストップになったのです。
試合に勝ったのは、澤村選手の抑えに決まりですね
何よりも、阿部選手の2試合連続ホームランで
それが勝因のひとつなのです。
ジャイアンツの打線は、2回に4安打により2得点が入り
6回には阿部選手、8回には坂本選手のホームランを
打ったことです。
8回には、1点差まで追いつかれましたが、澤村選手が
どうにか抑えることができて大バンザイでした
やっぱり、抑えは澤村選手がかかせないと思います。
もう試合が残り少ないので、1位の阪神とは
2ゲーム差で追いつきたいです。
読売ジャイアンツ 公式戦 中日ドラゴンズ 3連勝 [◆ 読売ジャイアンツ 公式戦]
東京ドームで行われた中日ドラゴンズとの23回戦が行いました。
先発の田口投手は、三回に味方の失策なども絡み
5点を失ってしまいます。
しかし、その裏に片岡選手のソロホームランを手始めに3点を返すと
代打・隠善選手が今季初打席で2点タイムリー内野安打を放ち
同点に追い付きます。
そして五回、村田選手の10号ソロで勝ち越しに成功すると
八回には片岡選手のこの日2本目となるホームランなどで
3点をダメ押しになりました。
見事な逆転勝利で、このカード3連勝(^-^)v
28日、29日そして今日の勝利を含めて、3連勝になりました。
東京ドームで試合すると勝つというパターンですね
それにしても、片岡選手が二本のホームランと、村田選手も
ホームランを打ちまして、絶好調でしたね(^_^)
明後日から、対ヤクルトスワローズ戦ですので
このままの勢いで連勝してほしい
読売ジャイアンツ 公式戦 広島カープ 3連敗 [◆ 読売ジャイアンツ 公式戦]
『広島カープ戦 3連敗!』
東京ドームで行われた広島東洋カープとの19回戦。
試合は、高木勇投手と前田投手の息詰まる投手戦となりました。
ジャイアンツは、三回に1点を先制されましたが、五回には
小林選手のソロホームランで追いつきました。
粘りの投球を見せた高木勇人選手でしたが、八回に
松山選手にバックスクリーン左にホームランを
浴びてしまい、勝ち越しを許しました。
ジャイアンツは、九回には1、2番でチャンスを作りましたが
クリーンアップにあと一本が出ず1対2で敗れたのでした(>_<)
そして、3連敗となりました
得点は、小林選手のソロホームランの1本だけでして
わずか5安打で負けたのが敗因と思います。
先発の高木勇人選手は、2失点して負け投手したものの
打線の繋がりが無かったのが悔しいですね
明日は、宮崎市で車椅子野球の体験イベントがあるので
頑張ります(^-^)/
読売ジャイアンツ 公式戦 東京ヤクルトスワローズ戦 マイコラス選手 [◆ 読売ジャイアンツ 公式戦]
『ヤクルトスワローズ戦 勝利 首位トップ』
福島・県営あづま球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの
14回戦が行いました。
首位攻防戦となったこの試合は、巨人が序盤から優位に進めた。
先発のマイコラス選手は、ヤクルト打線に的を絞らせない好投を披露。
すると打線が応えて、三回に立岡のタイムリー二塁打で先制。
さらに四回にも村田にタイムリーが飛び出し2点差をつけた。
七回にも片岡の2点タイムリー二塁打などで3点を奪い
ヤクルトを突き放す。
6回1失点の好投を見せたマイコラスに代え
七回から巨人は継投に。
八回には、山口選手、九回に澤村選手が1点ずつを失った。
何とか逃げ切り試合終了して、5対3で勝利した\(^-^)/
巨人が首位に浮上し、マイコラスは今季8勝目を挙げて
ナイスピッチングでした。
読売ジャイアンツ 公式戦 中日ドラゴンズ 通算1000勝 [◆ 読売ジャイアンツ 公式戦]
今日の対中日ドラゴンズは、6対3で勝利しました\(^-^)/
ジャイアンツが中日を破り4連勝して、東京ドーム
通算1000勝を達成したのです。
亀井選手が登録を抹消して、代わりに登録をした新外国人の
カステヤーノスが、出場選手登録され
「5番・左翼」で先発さしたのです。
来日初打席で、初安打初打点をマークするなど2安打1打点と
上々のデビューとなりました。
同点の8回、プロ入り後初めて一塁でスタメンの村田が
勝ち越しの6号3ランホームラン。
4番亀井が戦線離脱し、チームに重苦しい空気が漂う中
打線が11安打6点を奪って快勝したのです。
2試合続けてサヨナラで逆転勝利して、今日の試合は
村田修一選手の3ランホームランが決め手でした
それと、来日したばかりのカステヤーノス外野手が、以前入団した
フランシスコ選手より活躍したことが
勝因の1つと思いました。
読売ジャイアンツ 公式戦 阪神タイガース 連勝ストップ [◆ 読売ジャイアンツ 公式戦]
『読売ジャイアンツ 阪神タイガース戦 連勝ストップ!』
結果は、4-2で長野と阿部両選手のソロホームランを
打ったものの、負けてしまいました。
今日の先発は、菅野選手でした。
しかし、2番手のマシソン投手が同点で迎えた8回に
3失点し、原巨人は阪神との首位攻防3連戦の
最終戦を落としました。
今季初6連勝はならなかった。
先発の菅野智之投手は、7回115球、8安打1失点で降板。
同点のままマウンドを降りたために勝敗はつかず
8勝目はお預けとなった。
打線は0―1のビハインドで迎えた4回に
長野選手のチームトップとなる8号ソロ。
1―4の9回には、阿部選手が7号ソロを放つも
得点はこの2発のみだった。
実に、この2得点しか入れなかったのが
残念でならない
この対阪神タイガースの3連戦は、2勝1敗でした。
ゲーム差が2.5ゲームなので、連敗しないように
したいですね(^.^)
読売ジャイアンツ 公式戦 ヤクルトスワローズ戦 惨敗 [◆ 読売ジャイアンツ 公式戦]
『6月28日 ヤクルトスワローズ戦』
今日のヤクルトスワローズ戦は、6-4で負けてしまいました(>_<)
昨日の試合は、先発のマイコラス選手がナイスピッチングで
勝ちました。
ですが、今日の先発の菅野選手がヤクルトスワローズを
相手に6失点してしまい、無惨な結果で
負けてしまったのでした。
試合は、激しいシーソーゲームとなった。
先発の菅野は初回に1点を先制され、四回には暴投などで
2点を追加されてしまう。
3点を追う打線は五回、高橋由が3ランホームランを放ち
同点とすると、相川が勝ち越しの犠牲フライを
放ち逆転に成功する。
しかし、その裏に菅野は、山田に逆転2ランを浴びると
七回にも1点を追加されてしまう。
打線は終盤、追い上げを図るもヤクルト投手陣を
攻略できなかったのでした。
という試合の流れで、阪神タイガースとは
2ゲーム差になりました!
先発はもちろん、攻撃して得点にならなかったの
二つが、敗因の一つと思いますね。
今日の試合は、早めにピッチャーを変えれば
良かったのではないでしょうか?
と感じました
読売ジャイアンツ 公式戦 6月19日 中日ドラゴンズ [◆ 読売ジャイアンツ 公式戦]
“長野が勝ち越し打含む3安打の活躍も、救援陣総崩れで4連敗”
東京ドームで行われた中日ドラゴンズとの10回戦。
5-8でジャイアンツが延長で負けてしまいました。
巨人は1ー1で迎えた七回、長野選手のタイムリーなどで
3点を勝ち越したのです。
7回1失点と好投した先発・菅野選手に
勝ち投手の権利を与えた。
しかし、八回にリリーフ陣が2点を失うと
九回に澤村選手が逆転を許してしまう。
九回裏に坂本選手の同点打で延長戦に持ち込んだが
延長十回に、宮國選手が平田選手に痛恨の
3ランホームランを浴びてしまった。
その裏、一発出れば逆転サヨナラとなる二死満塁の
チャンスを作ったが、一歩及ばず中日に敗戦(>_<)
交流戦から続く連敗は4に延びた。
はっきり言って、交流戦の連敗を
引き継いていると思いますね。
初回の長野選手のヒットをきっかけに攻撃したのだが
3ランホームランを打たれて負けたのが
悔しいですね
負ける試合のパターンとは、最初にリードする
けれど、後半になると打たれて
しまうのが、多いですね。
みなさん、どう思われますか?