映画 コマンドー 感想 アーノルド・シュワルツェネッガー [◆ 映画 感想]
『映画 コマンドー』
劇場公開日 1986年2月8日
娘を誘拐された元コマンドー隊員の超人的活躍を描くアクション映画。
【解 説】
製作はジョエル・シルヴァー。監督は「炎の少女チャーリー」(84)の
マーク・L・レスター。
ジョゼフ・ローブIII世、マシュー・ワイズマン、スティーヴン・E・デ・スーザの
原案に基づいてスティーヴン・E・デ・スーザが脚本を執筆。
【あらすじ】
かつてコマンドーのリーダーとしてならしたジョン・メイトリックスは
11歳の娘ジェニーと山荘にひき込もり静かな生活をおくっていた。
ある日上司だったカービー将軍が来て、最近メイトリックスの部下だった者が
次々に殺されていることを告げ、2人の兵を護衛として残して去った。
間もなく、敵が山荘を襲い、ジェニーをさらっていった・・・。
【予告編】
https://youtu.be/czJsqk1Atcs
【キャスト】( )=役名。
アーノルド・シュワルツェネッガー ( ジョン・メイトリックス)
レイ・ドーン・チョン (シンディ)
ヴァーノン・ウェルズ (ベネット)
デヴィッド・パトリック・ケリー (サリー)
ビル・デューク (コック)
ダン・ヘダヤ (アリアス)
アリッサ・ミラノ (ジェニー・メイトリックス) ・・・他。
【スタッフ】
監督 マーク・L・レスター 脚本 スティーブン・E・デ・スーザ
原案 ジョセフ・ローブ3世、マシュー・ワイズマン
スティーブン・E・デ・スーザ
【作品データ】
原題 Commando 製作年 1985年
製作国 アメリカ 配給 20世紀フォックス
上映時間 92分
【感 想】
物語は単純な勧善懲悪で、人間と言うよりも超人的な活躍を見せる。
もうあり得ないほどの強さでして、物語のあり得ない度を越える
さらなるアクションの面白さで、最後まで一気に
見せて良かったです。
はっきり言って、銃撃シーンでは「ターミネーター」とは違い
娘を救出するあまり、無茶苦茶な戦い方ですね
もう、シュワルツェネッガーのワンマンショー
娘役のアリッサ・ミラノ のCDアルバムを買うくらい
ファンになりました(^-^)
映画 ナイト ミュージアム 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 ナイト ミュージアム 』
劇場公開日: 2007年3月17日
真夜中の自然史博物館を舞台に、そこで働く夜間警備員の男が体験する
不可思議な現象を描いた爆笑コメディの第一弾。
【解 説】
監督はショーン・レヴィ、主演はベン・スティラー。
1993年発表の絵本『The Night at the Museum』(ミラン・トレンク著
ISBN 0812064003)を原作。
ニューヨークに実在するアメリカ自然史博物館を舞台としている。
【あらすじ】
冴えない中年男のラリーは、何の仕事をしても長続きせず、現在は失業中だった。
離婚した元妻と暮らしている息子のニックから、仕事を探すよう諭された
ラリーは、職業斡旋所に行き、そこでニューヨークの
自然史博物館での仕事を紹介される。
博物館に訪れたラリーが聞いた仕事とは、夜警(夜間の警備員)だった。
ラリーは3人の老警備員たちから、博物館の来場者が少なくなったせいで
長年夜警を務めていた自分たちは解雇され、新たに1人だけ
雇うことになったのだという話を聞く。
こうしてラリーは、博物館の新米夜警として働くことになる・・・。
【予告編】
https://youtu.be/ez0Q1IYZkrI
【キャスト】
ベン・スティラー、カーラ・グギーノ、ディック・ヴァン・ダイク
ミッキー・ルーニー、ビル・コッブス、ジェイク・チェリー ・・他。
【スタッフ】
監督:ショーン・レヴィ
製作:ショーン・レヴィ、クリス・コロンバス、マイケル・バーナサン
製作総指揮:マーク・A・ラドクリフ
原作:ミラン・トレンク
【作品データ】
配給 20世紀フォックス
上映時間 108分
製作国 アメリカ
【感 想】
何か面白いかというと、キャストの個性的で
とにかく全部ですね(^-^)v
シリーズの第一弾で、強烈なのは主役・コメディ俳優のベン・スティラーと
猿とのシーンが印象的でした。
猿の演技力には驚きました
何回も観てか飽きないくらいですね
映画 カリフォルニア・ダウン 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 カリフォルニア・ダウン』
劇場公開日 2015年9月12日
ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンを主演に迎え、カリフォルニアを襲う
巨大地震の脅威を描くパニックアクション。
【解 説】
監督は、『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』でも
ドウェインと組んだブラッド・ペイトン。
『スパイキッズ』シリーズなどのカーラ・グギーノ
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
シリーズなどのアレクサンドラ・ダダリオらが共演。
【あらすじ】
巨大地震が発生し、猛烈な揺れに襲われたカリフォルニア。
超高層ビル群やゴールデンゲートブリッジが次々と倒壊し
ロサンゼルスなどの大都市が相次いで壊滅。
救難活動に奔走するレスキュー隊のパイロット、レイ(ドウェイン・ジョンソン)は
サンフランシスコに残された娘(アレクサンドラ・ダダリオ)の
救出に向かうが・・・。
【予告編】
https://youtu.be/2xc-pCuLcpw
【キャスト】
ドウェイン・ジョンソン、カーラ・グギーノ、アレクサンドラ・ダダリオ
ポール・ジアマッティ、ヨアン・グリフィズ ・・・他。
【スタッフ】
監督 ブラッド・ペイトン 製作 ボー・フリン、トリップ・ビンソン
製作総指揮 リチャード・ブレナー、サミュエル・J・ブラウン
【作品データ】
原題 San Andreas
製作年 2015年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 114分
映倫区分 G
【感 想】
活断層による地震で、津波の描写がリアルで迫力ありました。
作品自体は、ヒューマンを描いており、父親ぶりの演技力には
スリルがあって最高
映画「ワイルド・スピード」にはないドウェイン・ジョンソンに
注目を・・・・(^-^)v
タイ映画 チョコレート・ファイター 感想 [◆ 映画 感想]
『タイ映画 チョコレート・ファイター』
劇場公開日 2009年5月23日
「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」で世界中の注目を集めた
プラッチャヤー・ピンゲーオ監督が3年ぶりに放つアクション映画。
【解 説】
得意のムエタイにカンフーの要素も採り入れ、神技レベルの
アクション演出の数々で圧倒する。
テコンドー選手だったジージャーがノースタントでリアルファイトを披露。
日本人ヤクザ役で阿部寛が出演するなど、国際色豊かな作風も見もの。
【あらすじ】
アクションの映像を観ただけで、同じ技を習得できる人並外れた能力を持っている
美少女ゼン(ジージャー)は、最愛の母が末期の白血病に侵されていることを知る。
ゼンは母からすべてを奪ったマフィアに復讐するため、自ら体を張って
抗争に身を投じるが、そこで生き別れになっていた
父マサシ(阿部寛)と再会を果たし・・・。
【予告編】
https://youtu.be/3pzDpXVppi4
https://youtu.be/VINjCbpNqPY
【キャスト】
“ジージャー”・ヤーニン・ウィサミタナン、阿部寛
ポンパット・ワチラバンジョン、“ソム”・アラシー・シリポン ・・・他。
【スタッフ】
監督 プラッチャヤー・ピンゲーオ
製作 プラッチャヤー・ピンゲーオ、パンナー・リットグライ
スカンヤー・ウォンサターバット
製作総指揮 ソムサック・デーチャラタナプラスート
【作品データ】
原題 Chocolate
製作年 2008年
製作国 タイ
配給 東北新社
上映時間 99分
【感 想】
タイ映画で「マッハ!!!!!」のトニー・ジャーのムエタイ格闘シーンは
すごいですが、この「チョコレートファイター」のジージャーの
アクションは、すごいですね
武田梨奈ちゃんのアクション以上ですよ。
ジージャーが製氷工場で、ブルース・リーの真似をして闘う
シーンに注目してください(^-^)
映画 アイアンマン アメコミ 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 アイアンマン』
劇場公開日 2008年9月27日
「スパイダーマン」「ハルク」などを生み出したマーベル・コミックの
人気作品をロバート・ダウニー・Jr.主演で映画化
全米で大ヒットを記録したアメコミ映画。
【解 説】
同名の人気アメコミを原作に『ザスーラ』のジョン・ファヴロー監督が
世界平和のため正義を貫くヒーロー映画を撮り上げた。
豊富な資金と科学技術でアイアンマンに変身する軍事会社社長トニー・スタークを
『ゾディアック』のロバート・ダウニー・Jrが好演。
【あらすじ】
億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スタークは
視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い
胸を負傷してしまう。
やがて自分の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知ったトニーは
自ら戦闘用のスーツを作り、“アイアンマン”となって
テロリストに闘いを挑む・・・。
【予告編】
https://youtu.be/EQN961LwSj8
【キャスト】
ロバート・ダウニー・Jr.、テレンス・ハワード 、ジェフ・ブリッジスオ
グウィネス・パルトロウ、ショーン・トーブ ・・・他。
【スタッフ】
監督 ジョン・ファブロー
脚本 マーク・ファーガス、ホーク・オストビー、アート・マーカム
マット・ホロウェイ
【作品データ】
原題 Iron Man
製作年 2008年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間 125分
【感 想】
監禁状態から、洞窟のガラクタの中を集めていて、「マーク1」という
アイアンマンの原型であるパワードスーツ作ったものの
数百メートル先に落ちるなんで、思わず失笑(^^;
自分の会社が作った兵器で傷付く人々を目の当たりにして
自分の行いの間違いを正すためにさらにアイアンマンを
作り人々を守るというストーリーは良いです(^-^)
映画 ロボコップ(1987) 感想 [◆ 映画 感想]
『 映画 ロボコップ(1987) 』
劇場公開日 1988年2月11日
殉職した警官が全身を機械化したロボコップとして甦り
犯罪組織と戦う姿を描いた大ヒットSFアクション。
【解 説】
同じアメリカ映画である『ターミネーター』などと同様、低予算で作られながらも
興行収入5300万ドルを超えるヒット作となった。
本作の人気により、続編の『ロボコップ2』や『ロボコップ3』が制作され
後にテレビシリーズやアニメ、アメコミなども製作された。
また、1987年版のリメイクとして『ロボコップ』(2014年版)も製作された。
【あらすじ】
舞台は近未来のデトロイト。
かつて自動車産業で栄華を誇ったこの街は犯罪都市と化しており
巨大コングロマリット企業「オムニ・コンシューマ・プロダクツ」によって
民営化された警察(警察官から一般職員に至るまで会社員扱い)を含む
街全体が支配されていた。
そんな中、オムニ社は未来都市「デルタシティ」の建設を予定していた。
都市繁栄のための犯罪撲滅を図るため、オムニ社は警官に取って
代わるロボットの開発を進めていた。
しかし、オムニ社の副社長であるジョーンズらによって開発された
ロボット「ED-209」(エド・ツーオーナイン)は
そのプレゼンテーション中に人身事故を
起こしてしまい、計画は白紙に戻される。
ジョーンズとは別に独自のロボット開発を予定していたモートンは
このチャンスを利用し、その開発に着手する。
しかし、そのためにはロボットの候補となる「人間」が必要であった・・。
【予告編】
https://youtu.be/re6W7YQy7x4
【キャスト】
ピーター・ウェラー マーフィ/ロボコップ ナンシー・アレン ルイス
ダニエル・オハーリー オムニ社長 ロニー・コックス ジョーンズ
カートウッド・スミス クラレンス ・・・他。
【スタッフ】
監督 ポール・バーホーベン 製作 アーン・シュミット
製作総指揮 ジョン・デイビソン
脚本 エドワード・ニューマイヤー、マイケル・マイナー
【作品データ】
原題 Robocop
製作年 1987年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 103分
【感 想】
主人公のマーフィは、殉職してロボコップしてしまい
少しずつ記憶が戻って から犯人たちを復讐すると
マーフィの殉職するシーンは、頭に焼き付ける
くらい凄かったでした
ナンシー・アレンの役名が「アン・ルイス」を聞いて
ビックリしました(^-^)
映画 アンストッパブル 実話 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 アンストッパブル』
劇場公開日 2011年1月7日
「サブウェイ123 激突」でタッグを組んできたトニー・スコット監督と
デンゼル・ワシントンが、実際の列車暴走事故をもとに
映画化したアクション大作。
【解 説】
この映画のモデルは、CSX8888号暴走事故。
2001年にアメリカ・オハイオ州で発生した、CSXトランスポーテーションの
貨物列車が暴走した事故である。
SD40-2型機関車と47両の貨車が機関士不在の状態で最高51mph(82km/h)にて
約2時間暴走し、最終的に追いついた別の機関車を
後部に連結して停車させた。
【あらすじ】
操車場に停車中の最新式貨物列車777号が、整備ミスによって走り出す。
大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した777号を止めるべく
鉄道会社と警察は手を尽くすが、列車はさらに加速していく。
事態を察知したベテラン機関士フランク(デンゼル・ワシントン)は
この日初めてコンビを組んだウィル(クリス・パイン)と共に
決死の覚悟で暴走列車に立ち向かう。
【予告編】
https://youtu.be/K3dK2dQ56fQ
【キャスト】
デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン
イーサン・サプリー、ケビン・ダンガ ・・・他。
【スタッフ】
監督 トニー・スコット
製作 ジュリー・ヨーン、トニー・スコット、ミミ・ロジャース
エリック・マクレオド、アレックス・ヤング
脚本 マーク・ボンバック
【作品データ】
原題 Unstoppable 製作年 2010年
製作国 アメリカ 配給 20世紀フォックス映画
上映時間 99分 映倫区分 G
【感 想】
実話を基にした映画で、ハラハラドキドキさせるストーリーに
仕立てたのは見事でした。
暴走した列車をデンゼル・ワシントンとクリス・パインの二人の
熱演振りに対して最後まで目を離せない作品と思います。
是非、DVDにてこの二人の熱演を観てください
映画 バイオハザード 感想 ホラー映画 [◆ 映画 感想]
『 映画 バイオハザード』
劇場公開日 2002年8月31日
カプコンの大ヒットゲーム「バイオハザード」を
ミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化。
【解 説】
研究中の兵器ウィルスが蔓延しゾンビ化した人間が跋扈する
巨大研究所内を舞台に、壮絶なサバイバル戦を描く。
監督は「モータル・コンバット」のポール・W・S・アンダーソン。
【あらすじ】
近未来。巨大企業アンブレラ・コーポレーションでは“ハイブ”と呼ばれる
地下の巨大研究施設で秘密裏にバイオ兵器の研究を進めていた。
しかし、研究中のウィルスが何者かによって
施設内に散布されてしまう。
ハイブを管理しているコンピュータは施設外への伝染を防ぐため
ハイブを完全閉鎖し外部との接触を遮断してしまう。
内部調査のためハイブに送り込まれた特殊部隊は
ハイブの出入り口付近で倒れていたアリスを
発見するが、彼女は記憶を失っていた。
アリスを知る一同は彼女を帯同しハイブへ侵入するのだったが
そこには予想を超える光景が広がっていた・・・。
【予告編】
https://youtu.be/jwOznJJfWdA
【キャスト】
ミラ・ジョヴォヴィッチ アリス ミシェル・ロドリゲス レイン
エリック・メビウス マット ジェームズ・ピュアフォイ スペンス
マーティン・クルーズ カプラン コリン・サーモン ワン ・・・他。
【スタッフ】
監督: ポール・W・S・アンダーソン
製作: ポール・W・S・アンダーソン ジェレミー・ボルト
ベルント・アイヒンガー サミュエル・ハディダ
脚本:ポール・W・S・アンダーソン
【作品データ】
原題 Resident Evil
製作年 2001年
製作国 アメリカ・ドイツ・イギリス合作
配給 アミューズピクチャーズ
上映時間 101分
映倫区分 PG12
【感 想】
このゲームソフト「バイオハザード」が、本作品にて
ゲームに忠実に再現するなんで驚きました。
この作品を観てからは、全シリーズを観ました
まさか、実写版するポール・W・S・アンダーソンは
凄いと思いました。
ちなみに、次作品の「バイオハザードⅡ アポカリプス」も
ゲームの流れに忠実に再現しておりますよ。
映画 クローバーフィールド HAKAISHA 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 クローバーフィールド HAKAISHA 』
劇場公開日 2008年4月5日
「LOST」のJ・J・エイブラムス製作によるパニック・ムービー。
【解 説】
正体不明の何者かに襲われたニューヨークの壮絶な一夜を、現場に居合わせた
人物の視点から、ハンディカムで撮影されたドキュメンタリータッチの
映像で臨場感たっぷりに描いている。
【あらすじ】
とあるニューヨークの夜、日本への転属が決まり、赴任することになった
ロブ(マイケル・スタール=デヴィッド)のために、大勢の仲間たちが
サプライズ・パーティーを開く。
そのパーティーの最中、突然、とてつもない爆音が聞こえ彼らが
屋上へ行くと、まるで爆撃を受けたかのように
ニューヨークの街がパニックに陥っていた。
【予告編】
https://youtu.be/s-8ISAzYvns
【キャスト】
マイケル・スタール=デビッド、マイク・ボーゲル、オデット・ユーストマン
リジー・キャプラン、ジェシカ・ルーカス ・・・他。
【スタッフ】
監督 マット・リーブス 脚本 ドリュー・ゴダード
製作総指揮 ガイ・リーデル、シェリル・クラーク
製作 J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク
【作品データ】
原題 Cloverfield
製作年 2008年
製作国 アメリカ
配給 パラマウント
上映時間 85分
【感 想】
この映画の特徴としては、ハンディカムにて撮影する方法により
しかも、夜中なので未知なる生命体から逃げ惑う
市民でパニックには圧巻しましたですね
その周辺の人間がビデオをまわす、ドキュメンタリータッチは
新鮮でして、良かったでした(^-^)v
劇場未公開 映画 ヘンゼル&グレーテル [◆ 映画 感想]
『映画 ヘンゼル&グレーテル』
●劇場未公開
グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」のその後を描いたアクションホラー。
【解 説】
日本での公開については、一度2013年4月6日公開と発表されながら
その後公式サイトから日本公開日が消去された。
2013年に入り「今年(2013年)公開予定」「日本での公開は正式に中止」と
情報が錯綜していた。
月17日に「パラマウント100周年公式アカウント」なるアカウントにて
「パラマウントでは配給しません」との情報が流れた。
結局、日本ではDVDスルーとなり、2013年7月19日にブルーレイとDVDが
発売されることになった。
【あらすじ】
親に捨てられ、森で迷子になってしまったヘンゼルとグレーテル。
森の奥深くにあったお菓子の家にたどり着き、そこに住む魔女に捕えられた
2人だったが、魔女をだましてかまどに突き落とし
無事に戻ることができた。
その15年後、大人になった兄妹は魔女ハンターとして賞金稼ぎの
日々を送っていた。
ある日、子供の誘拐事件が多発する村から、事件の解決を依頼され
黒魔女ミュリエルを追うことになるが、魔女は兄妹の
出生の秘密を握っていた・・・。
【予告編】
https://youtu.be/XEMbNQ8SRlE
【キャスト】
ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン、ファムケ・ヤンセン
ピーター・ストーメア ・・・他。
【スタッフ】
監督 トミー・ウィルコラ
製作 ウィル・フェレル、アダム・マッケイ、ケビン・メシック
脚本 トミー・ウィルコラ
【作品データ】
原題 Hansel & Gretel: Witch Hunters
製作年 2013年
製作国 アメリカ
上映時間 88分
上映方式 2D/3D
【感 想】
何よりも率直に、面白かったでしたね
劇場未公開の作品になったのが、不思議と思います。
「アベンジャーズ」シリーズに「ボーン・レガシー」で
一躍有名になった主演のジェレミー・レナーの
アクションに注目してください(^-^)