タイ映画 チョコレート・ファイター 感想 [◆ 映画 感想]
『タイ映画 チョコレート・ファイター』
劇場公開日 2009年5月23日
「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」で世界中の注目を集めた
プラッチャヤー・ピンゲーオ監督が3年ぶりに放つアクション映画。
【解 説】
得意のムエタイにカンフーの要素も採り入れ、神技レベルの
アクション演出の数々で圧倒する。
テコンドー選手だったジージャーがノースタントでリアルファイトを披露。
日本人ヤクザ役で阿部寛が出演するなど、国際色豊かな作風も見もの。
【あらすじ】
アクションの映像を観ただけで、同じ技を習得できる人並外れた能力を持っている
美少女ゼン(ジージャー)は、最愛の母が末期の白血病に侵されていることを知る。
ゼンは母からすべてを奪ったマフィアに復讐するため、自ら体を張って
抗争に身を投じるが、そこで生き別れになっていた
父マサシ(阿部寛)と再会を果たし・・・。
【予告編】
https://youtu.be/3pzDpXVppi4
https://youtu.be/VINjCbpNqPY
【キャスト】
“ジージャー”・ヤーニン・ウィサミタナン、阿部寛
ポンパット・ワチラバンジョン、“ソム”・アラシー・シリポン ・・・他。
【スタッフ】
監督 プラッチャヤー・ピンゲーオ
製作 プラッチャヤー・ピンゲーオ、パンナー・リットグライ
スカンヤー・ウォンサターバット
製作総指揮 ソムサック・デーチャラタナプラスート
【作品データ】
原題 Chocolate
製作年 2008年
製作国 タイ
配給 東北新社
上映時間 99分
【感 想】
タイ映画で「マッハ!!!!!」のトニー・ジャーのムエタイ格闘シーンは
すごいですが、この「チョコレートファイター」のジージャーの
アクションは、すごいですね
武田梨奈ちゃんのアクション以上ですよ。
ジージャーが製氷工場で、ブルース・リーの真似をして闘う
シーンに注目してください(^-^)
2016-06-22 20:09
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