都農町 金ふぐ ふぐ丼 [◆ 宮崎県いいところ]
『都農町 金ふぐ』
【金ふぐとは】
日向灘で捕れる天然で金色をした100グラム以上のシロサバフグ。
都農、川南両町の漁業者でつくる「みやざき金ふぐ振興会」の漁師たちが
10月~翌年2月にはえ縄か一本釣りで捕り、すぐ生けじめにする。
2009年度の漁獲量は54・4トン。10年11月に、県や県漁連が参加する協議会が
県水産物ブランド品に認証した。
この金ふぐは地元で売られており、家では大根と一緒に
煮付けして食べます。
美味しいですよ(^-^)
【都農ふぐ丼】
「都農ふぐ丼」は都農町の名産である金色の「ふぐ(シロサバフグ)」を
使った新ふぐ丼です。
地元で食べ継がれてきた「やっきり」という調理方法をどんぶり用にアレンジし
3種類の特性ふぐだしダレ、地場産の梅ダレ、紅葉おろしダレを
お好みでかけて食べるスタイル。
コラーゲンたっぷりのふぐの皮が入ったふぐ汁、季節の副菜&香のもの付で
一食880円の手頃な価格です。
取扱店舗は町内の四季の味うたげ、フルーツ&ベジカフェNANGOKU、一之宮食堂
新田食堂でいただけます。
2016-01-28 20:44
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