映画 メイズランナー 感想 [◆ 映画 感想]
『メイズランナー』
アメリカのベストセラー小説を基に、謎の巨大迷路に放り込まれた若者たちが
決死の脱出劇に挑むサスペンス大作の第1弾!
【解 説】
さまざまな死のトラップが仕掛けられ、どんどん変化していく巨大な迷路(メイズ)を
知力・体力を駆使して駆け抜ける若者たちの運命、そして迷路に隠された
秘密が描かれる。
【予告編】
https://youtu.be/Q_ROrI3n1EY
【あらすじ】
高い壁に囲まれた謎のエリアに放り出された、記憶を失った少年。
壁の中では、彼と同じようにその壁の中に放り出された人たちが
コミュニティを作って暮らしていた。
そこには月に一度、生活物資とともに新しい「ランナー」が送り込まれてくる。
ランナーたちは全員記憶を失っており、かろうじて自分の名前だけを思いだす。
壁は朝になると扉が開き、巨大な迷路(Maze)が現れる。
夜になると扉はしまり、迷路はその構造を変化させ、同じ道は二度と出現しない・・・。
【キャスト】
ディラン・オブライエン : トーマス
ウィル・ポールター : ギャリー
カヤ・スコデラーリオ : テレサ
トーマス・ブローディ・サングスター : ニュート ・・・他。
【スタッフ】
監督 ウェス・ボール
原作 ジェイムズ・ダシュナー
脚本 ノア・オッペンハイム、グラント・ピアース・マイヤーズ
T・S・ノーリン
【作品データ】
原題 THE MAZE RUNNER 製作年 2014年
製作国 アメリカ 配給 20世紀フォックス映画
上映時間 113分
【感 想】
最初に観た感じでは、10m以上の壁があるところがまるで「進撃の巨人」みたい
そして、進路の中にいる蜘蛛型のモンスターと闘うところは
「バイオハザード」に似た感じでした。
この本作が1ですが、2、3の作品はどのような出来上がりでしょうね。
2016-01-05 18:50
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