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映画 エンド・オブ・キングダム 感想 [◆ 映画 感想]


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『映画 エンド・オブ・キングダム』

劇場公開日 2016年5月28日

米大統領専属シークレットサービスとテロリストとの激しい攻防を

ジェラルド・バトラー主演で描いたアクションサスペンス

「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編。

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【解 説】

物語の舞台を前作の米ホワイトハウスから、イギリスの首都ロンドンへと移し

テロリズムとの新たな戦いが描かれる。

次々と爆破される建造物、市街地での銃撃戦やカーチェイスなど

壮絶な見せ場の連続に圧倒される。

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【あらすじ】

イギリスの首相が謎の死を遂げ、ロンドンで行われる葬儀に

アメリカ合衆国大統領ベンジャミン(アーロン・エッカート)が

出席することに。

2年前にテログループによるホワイトハウス陥落に立ち向かった

シークレットサービスのマイク(ジェラルド・バトラー)も

彼を護衛するために同行する。

各国首脳がロンドンへと結集する中、彼らをターゲットにした

同時多発テロが発生。

歴史的建造物が次々と崩壊し、犠牲者が続出する。

マイクとベンジャミン大統領は世界を混乱から救おうと立ち上がるが・・・。

【予告編】
https://youtu.be/qFZ6_yffCnQ

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【キャスト】

ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン

アロン・アブトゥブール ・・・他。

【スタッフ】

監督 ババク・ナジャフィ

製作 マーク・ギル、ジョン・トンプソン、マット・オトゥール

レス・ウェルドン、ジェラルド・バトラー、アラン・シーゲル

脚本 クレイトン・ローゼンバーガー、ケイトリン・ベネディクト

クリスチャン・グーデガスト、チャド・セント・ジョン

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【作品データ】

原題 London Has Fallen

製作年 2016年

製作国 イギリス・アメリカ・ブルガリア合作

配給 ショウゲート

上映時間 99分

映倫区分 PG12

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【感 想】

この本作品の舞台がイギリスのロンドンですが、厳戒態勢の中でも

各国首脳を狙った同時多発テロにより、爆破シーンが

大迫力でした[exclamation]

アメリカ大統領とSPの二人とテロリスト軍団との争いがあり

ストーリーの展開は、とても面白かったですね(^-^)

お奨めの映画ですよ[指でOK]





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