映画 ジュラシック・ワールド 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 ジュラシック・ワールド』
劇場公開日 2015年8月5日
スティーブン・スピルバーグ監督によるメガヒット作「ジュラシック・パーク」の
シリーズ4作目。
【解 説】
前作「ジュラシック・パークIII」以来14年ぶりの新作で
スピルバーグは製作総指揮を担当。
オーウェン役に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット
クレア役に「ターミネーター4」「スパイダーマン3」の
ブライス・ダラス・ハワード。
【あらすじ】
世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。
恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず
パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は
遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを
誕生させる。
知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。
そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい・・・。
【予告編】
https://youtu.be/Yn6Jjcbf0aw
【キャスト】
クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード 、ビンセント・ドノフリオ
タイ・シンプキンスグレイ ・・・他。
【スタッフ】
監督 コリン・トレボロウ
製作 フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
製作総指揮 スティーブン・スピルバーグ、トーマス・タル
脚本 リック・ジャッファ、アマンダ・シルバー、デレク・コノリー
コリン・トレボロウ
【作品データ】
原題 Jurassic World 製作年 2015年
製作国 アメリカ 配給 東宝東和
上映時間 125分 映倫区分 G
上映方式 2D/3D
【感 想】
「ジュラシック・パーク」シリーズを全部観ました。
この新作の「ジュラシック・ワールド」では、遺伝子組み換えの技術の
進歩したものの、最終的に人々がパニックするのは
変わっていないと感じました。
T-REXと新しい遺伝子の技術で造られたT-REXが闘うところが
見ものですよ
何よりもCG映像は凄くで、本当に生きているようでした(^-^)
2016-12-15 19:33
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