映画 プラネット・オブ・ロボット 感想

『映画 プラネット・オブ・ロボット 』

宇宙パイロット惑星に1人取り残され系・ＳＦサバイバル最新作！！

【解 説】

不時着した惑星に生息していたのは、過酷な生存競争で自動進化をとげた

あらゆる種類の戦闘ロボットだけだった。

これらのマシンを生み出した者たちはどこへ消えたのか？必死でサバイバルを企てる

パイロットの目を通して、やがて衝撃の真実が明らかになる！



【あらすじ】

近未来、宇宙空間を2つのディバイスで結ぶことにより、一瞬にして

空間移動が可能になる技術が発明された。

それを応用して太陽系外の惑星に人類を送り込む計画が始動する。

宇宙空間で設計されたディバイスが60年の無人航行の末、知的生命体の存在が

有望視される20光年かなたの惑星軌道に到着。

そして60年後のこの日、初の空間移送に挑むテスト・パイロットが

接続マシンにスタンバイしていた。

計画では、彼はその惑星の軌道上を巡るディバイスに瞬間移動

惑星の基本情報を入手した上ですぐに帰還することになっていた。

しかし、原因不明のトラブルにより、彼を乗せたマシンはディバイスに

向かう軌道をそれて、その惑星に直接不時着、大破してしまった・・・・。

【予告編】
https://youtu.be/v7wpsAgauL8



【キャスト】

イアン・ジェームズ・ロウ

【スタッフ】

監督・脚本 ニール・ロウ



【作品データ】

ジャンル SF / アクション

製作国 イギリス

製作年 2015年

公開年月日 未公開


【感 想】

この作品をレンタルで借りて、全部観ました。

はっきり言いまして、驚いたことは出演者が一人であることですね

こんな映画があること・・・(>_<)

出演者のイアン・ジェームズ・ロウと4足ロボットと一緒に

行動するのですが、そのロボットに話しかけるシーンに

唖然いたしました

よって、この作品をオススメしたくない映画です。

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