映画 ミッション:インポッシブル 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 ミッション:インポッシブル 』
劇場公開日 1996年7月13日
往年の人気TVシリーズ「スパイ大作戦」の映画化第一弾。
【解 説】
主演のトム・クルーズはこの作品で初めて映画プロデューサーに挑戦し
自ら監督を選んでいる。
クルーズ/ワグナー・プロダクションズ(1992年設立)の第1回作品。
【あらすじ】
中央情報局(CIA)の特殊作戦部Impossible Mission Force(IMF)は
暗殺・謀略など特殊工作に従事している。
ジム・フェルプス率いるIMFチームは、CIA秘密工作官のリスト漏洩事件における
解明作業のため、プラハで遂行した作戦中、イーサン・ハントを除く
メンバー全員が次々と殺されてしまった。
生き残ったイーサンはCIAのキトリッジと会うが、この作戦はIMF内部にいると
見られる密告者を探し出すのが目的だったと聞かされる・・・。
【予告編】
https://youtu.be/pSwl-dUzizQ
【キャスト】
トム・クルーズ、ジョン・ヴォイト、エマニュエル・ベアール
ヘンリー・ツェーニー、ジャン・レノ ・・・他。
【スタッフ】
監督:ブライアン・デ・パルマ 製作:トム・クルーズ、ポーラ・ワグナー
製作総指揮:ポール・ヒッチコック
脚本:デヴィッド・コープ、ロバート・タウン、スティーヴン・ザイリアン
【作品データ】
上映時間 110分 製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(Par=UIP)
【感 想】
この「ミッション:インポッシブル」シリーズを観てから
トム・クルーズを好きになりました。
必ず、全シリーズは劇場にて観賞しますね。
本作品では、共演者のジャン・レノとのコンビが見ものですが
ラストシーンでは、この二人の展開に注目
2016-07-19 20:05
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