映画 リアル・スティール 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 リアル・スティール』
劇場公開日 2011年12月9日
ヒュー・ジャックマン主演、「ナイトミュージアム」のショーン・レビ監督で
ロボット格闘技を通じて父子が絆を取り戻していく姿を描く。
【解 説】
ボクシングの主役が生身の人間からロボットに移行した時代
リングにすべてを懸けた父と息子の起死回生のドラマを描く。
監督は『ナイト ミュージアム』シリーズのショーン・レヴィ。
【あらすじ】
かつて優秀なボクサーだったチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は妻子と離れ
ただ自分の夢だけに没頭してきた。
だが、西暦2020年の今では人間に代わり、格闘技ロボットたちが
ボクサーとして活躍していた。
ある日、どうにかロボット格闘技のプロモーターとして生活していた彼の前に
母を亡くした息子(ダコタ・ゴヨ)が姿を現わし・・・。
【予告編】
https://youtu.be/xTO6dJIbDqk
【キャスト ( )=役名 】
ヒュー・ジャックマン (チャーリー・ケントン)
エバンジェリン・リリー (ベイリー)
ダコタ・ゴヨ (マックス・ケントン)
アンソニー・マッキー (フィン) ・・・・他。
【スタッフ】
監督 ショーン・レビ
製作 ドン・マーフィ、スーザン・モントフォード、ショーン・レビ
製作総指揮 ジャック・ラプケ
【作品データ】
原題 Real Steel
製作年 2011年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー
上映時間 127分
映倫区分 G
【感 想】
ロボットのボクシング試合を通じて、父と息子との絆が深まり
強かったところが感動的でした。
「X-MEN」ウルヴァリンのヒュー・ジャックマンが本作品で
父親の熱意がこもった演技ぶりには、圧巻~
それにしても、ロボットの試合の迫力がスゴイですよ(^-^)
2016-07-09 19:32
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0