ミラジーノ エアコン 不具合 [◆ 自動車]
『ミラジーノ エアコン 不具合』
今月になって、ミラジーノのエアコンの調子がおかしくなりました
それは、エアコンパネル裏側から異音が度々するのと、吹き出し口から温度ダイヤルを
冷風にしているのに温風が特に朝方に出てしまうことです(>_<)
数日様子を見てから、13日(金)にダイハツ本社に行き
エアコンを調べてもらいました。
その結果は、冷風と温風の切り替えモーターに不具合があり
部品を交換しないといけないと言われました。
ほかには、エアコンのガスが不足しているのと、エアコン切り替えスイッチを
制御するコンピューターを変えないといけないので
部品合計が3万2千円です。
すごいショックでして、2月に車検を受けたばかりなのに・・・
新型 ホンダ NSX [◆ 自動車]
『新型 ホンダ NSX』
この新型のホンダNSXの動画(YouTube)を観ました。
旧NSXよりデザインが斬新で、ランボルギーニっぽいデザインと
思いました。
『旧 NSX』
この新型は、スポーツカーなのにハイブリッドで、それにミッションが
9速ATが特徴なのです。
【動 画】
https://youtu.be/qafBM51N8fk
https://youtu.be/g7kfGVR4Ieg
【スペック】
・全長×全幅×全高:4490×1940×1215mm
・ホイールベース:2630mm
・パワートレイン:V型6気筒 3.5Lツインターボ(ドライサンプ潤滑)
+モーター×3(前2基、後1基)
(冷却に、ラジエーター3基、インタークーラー2基、空冷式熱交換器10基
9速DCT用熱交換器2基を採用)
・最高出力:581ps
・最大トルク:65.9kgm
・ミッション:9速デュアルクラッチ
・駆動:4WD「SH-AWD」
・車重:1780kg
この新型NSXのプラモデルがタミヤ模型から発売しているので
本物が買えない代わりに、制作したいと思います(^-^)
自動車 名車 スバル アルシオーネ [◆ 自動車]
『自動車 名車 スバル アルシオーネ 』
今から26年ほど前に、スバル自動車からスポーツ車が販売しておりました。
スバルしかない水平対向エンジンなのです。
当時は、独自な車のデザインでした。
世界を代表するカーデザイナー、伊・イタル・デザインの巨匠ジウジアーロに
委ねられたデザインは、それまでの日本車には望むべくもなかった、
超モダーンにして極めてスタイリッシュなものでした。
販売期間が1991年9月 ~1996年12月で、あっという間に消滅いたしました。
【名車データ】
デザイン イタルデザイン・ジウジアーロ
乗車定員 5人
ボディタイプ 2ドアノッチバッククーペ
エンジン 3.3L 水平対向6気筒 EG33型
駆動方式 VTD-4WD 最高出力 240PS/6,000rpm(JDM)
230HP/5,400rpm(USDM)
最大トルク 31.5kgf·m/4,800rpm
変速機 4速AT
サスペンション 前:マクファーソン式ストラット
後:デュアルリンク式ストラット
全長 4,625mm 全幅 1,770mm 全高 1,300mm
ホイールベース 2,610mm
車両重量 1,590kg
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
タイヤサイズ 225/50R16 92V
このアルシオーネの後に、水平対向エンジンを搭載したのが
レガシィやインプレッサなのです。
ミラジーノ アルミホイール 交換 ドレスアップ [◆ 自動車]
『ミラジーノ アルミホイール 交換 』
去年に購入した「ミラジーノ」のアルミホイール(ダイハツ純正)と
タイヤの4本を交換しました。
イエローハットにて、タイヤ(DUNLOP)とアルミホイール(ブルック エイト)の
4本セットです。
ちなみに、価格は2万3千円ぐらいで、取り付け費と以前に履いていた
タイヤとホイールの処分等込みで3万5千円になりました。
大きな買い物をしました(^-^)
買った時に履いていたタイヤが走行距離が2万5千kmもなり
後ろのタイヤの溝が減りました(>_<)
それに、純正アルミホイールの表面に細かい傷があって
思い切って、買い換える事を決めたのです。
でも、実際に履いたのを見て良かったでした。
ドレスアップしたミラジーノどうでしょうか?
ダイハツ シャレード デトマソ 復活 東京オートサロン2017 [◆ 自動車]
“「シャレード デトマソ」が復活!? ダイハツが
「東京オートサロン2017」にコンセプトカー出展”
この記事をネットを見て、ダイハツの「シャレード デトマソ」が
復活するなんで驚きました
個人的には、復活して欲しいですね(^-^)
現在のスポーツ車としては、軽自動車の「コペン」です。
ずっと昔は、「シャレード・デトマソ」や「ミラXX・ターボ」ですが
以前に購入した「YRV」の3車種を復活を望んでおりました。
『シャレード・デトマソ1.6L』
『ミラXXアバンツァートR』
【ダイハツ、東京オートサロン2017に11台のコンセプトカーを出展 】
ダイハツブースは「もっと楽しく。もっと自分らしく。」をテーマに
「SPORZA(スポルザ)」「Grand Custom(グランド カスタム)」
「Beach Cruisin(ビーチ ' クルージン)」「CROSS FIELD(クロス フィールド)」の
4カテゴリーでコンセプトカーを出展。
ダイハツがこれまで生み出してきた個性的な車両の特長や
従来のカスタムグレードなどをベースとし
さらに新しいカタチへと昇華した
コンセプトカーだ。
『SPORZA(スポルザ)』
ダイハツ往年のホットハッチを彷彿させるラインナップで
「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を現代仕様として再現。
個性際立つ赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールで
上質なスポーツテイストを演出。
個性で際立つダイハツスポーツラインナップの再始動を想起させるコンセプトカー。
ベース車両は、「ブーンシルク」「トール」「ムーヴキャンバス」
「コペン」の4車種。
「ブーンシルク」
「トール」
「ムーヴキャンバス」
「コペン」
数年後に、この4車種の中から販売するのが待つのを
楽しみにしています(^-^)/
最新情報 ホンダS1000 新型 2017年発表 [◆ 自動車]
『新型 ホンダS1000 年内発表!』
この新型ホンダS1000を知ったのは、ネットで閲覧しました
軽自動車のミッドシップの「ビート」の後継車「S660」が発売したばかりでした。
「ビート」
「S660」
『新型S1000とは・・・・』
【概 要】
日本国内で人気を誇るホンダの軽オープンカー、S660をワイドボディ化し
エンジンパワーをアップさせたモデルです。
S1000は、日本で成功をおさめたS660をワイド化し
海外をターゲットとしたものだと考えられます。
S1000は日本独自の軽自動車規格から外れながらも、S660のコンセプトそのままに
欧米市場を狙ったライトウェイトスポーツカーになると予想します。
車体サイズでは、全長3500mm×全幅1590nn×全高1190mmとなる予想です。
S660のボディサイズが全長3395mm×全幅1475mm×全高1180mmですので
全長と全幅が若干大きくなる程度のようです。
エンジンでは、1000ccのVTECターボらしいですよ
マツダのロードスターをライバルなのです。
ダイハツ 新型 ミライース 発売 [◆ 自動車]
『2017年5月9日発表!ダイハツ 新型 ミライース』
やっと、新車が発売しました(^-^)
ざっと、5・6年ぶりにフルモデルチェンジだと思います。
5月9日にテレビで観て、ビックリしました。
【概 要】
ダイハツのミライースは2011年から発売されている軽乗用車です。
誰でも気軽に乗れる「第三のエコカー」をコンセプトに
低価格のガソリン車ながら燃費の良さを売りにしています。
最近では燃費性能の向上の為「ハイブリッドシステム」が採用されることが
ほとんどですが、どうしても価格が高くなるため敢えて
採用していません。
● カタログ燃費競争はせず!実燃費が向上!
2014年に発売されたライバル車スズキ・アルトは、現行ミライースを超える
軽量化(690kg)に加え、スズキの軽自動車の代名詞「エネチャージ」が
採用され、JC08モード燃費37.0km/Lを打ち出しています。
ダイハツとしては、ライバル車にカタログ燃費「数字」で負けたまま
新型車を出すとは思えません。
ブリジストン製の18インチ低燃費タイヤ「オロジック」の導入、排気ガス熱からの
発電システム、電磁波による燃焼率向上などにより、JC08モード燃費で
40.0km/Lを超えてくるのではないかと予想されていました。
しかし大方の予想に反し、JC08モード燃費で「35.2km/L」となりました。
ダイハツの軽自動車製造技術を徹底的に見直し、軽量化、効率化を図る事で
大幅に燃費性能を向上させています。
早速、今日に新型ミライースを観に行きました。
ダイハツ宮崎 川南営業所にブルーが1台置いてありました。
まずは、運転席に座り、エンジンをかけたところ、メーターがデジタルで
かっこいいです(^-^)
現行と同様に室内が普通車並みに広々で、新型でドリンクホルダーが
左右の吹出口に設置してあって、便利が良いと思いますね
外観では、バンバーが大きくで、テールランプが縦長なところが
好きなデザインです。
現在はミラジーノですが、今度は新型ミライースを購入したいですね。
ローンが5年半残っているので、待っています(^^;
最寄りのダイハツ店に行って、観てください
トヨタ 新型 ヴィッツ ハイブリッド [◆ 自動車]
『新型 トヨタ ヴィッツ ハイブリッド 』
新型「ヴィッツ ハイブリッド」は2017年3月頃発売!
ようやく、新型ヴィッツにハイブリッド搭載するのを待っておりました(^-^)
現行のヴィッツ(3代目)に似ていますね。
ハイブリッド搭載のアクアや新型パッソの登場で、ヴィッツの存在が
薄れてきたと思います。
次の新しいヴィッツは大型化されたバンパーを採用し全長が60mm延長する。
アクアよりも若干重くなる為、ヴィッツハイブリッドのJC08モード燃費は34.4km/L
アクアと同じHVシステムだがアクアの37.0km/Lには届かず。
HYBRID用バッテリーレイアウト。セカンドシート下にニッケル水素バッテリーを
レイアウトするので室内の広さを損なわず広々。
海外で販売されているヴィッツの姉妹車「YARIS」にはすでにハイブリッドモデルが
投入されている。
YARISハイブリッドは5ドアグレードに設定されていて、エンジンは1.5リッター
直列4気筒DOHCガソリンエンジンにモーターが組み合わされたシステムとなり
車両サイズは全長x全幅x全高(3950mmx1695mmx1510mm
ホイールベース2510mm)です。
日本のヴィッツは(3885×1695×1530mm、ホイールベース2510mm)となるので
YARISの方が65mm全長が長く20mm全高が高い。
実際に販売されたら、ホンダ・フィットやマツダ・デミオと
販売接戦になるのではないのではでしょうか・・・。
ダイハツ トール トヨタ ルーミ・タンク [◆ 自動車]
『 トヨタ「ルーミー・タンク」、ダイハツ「トール」を新発売!』
bBとラクティス等の後継トールワゴンとして、2016年11月9日誕生したそうです。
トヨタ「ルーミー・タンク」はbBとラクティスの後継車で、そしてダイハツの
クー (COO) は「トール」の後継車として誕生になったそうです。
スバル自動車も「ジャスティ」として新車が出ました。
画像を見た通り、スズキの「ソリオ」に似た感じでして
両側スライドドアなのです。
『スズキ・ソリオ』
今回のトール・ルーミー/タンクの発売も、以前からOEM提供はしてはいましたが
トヨタのダイハツ完全子会社化の影響の一つと言えるでしょう。
「トヨタ・パッソ」と「ダイハツ・ブーン」のように・・・。
個人的にダイハツの「トール」について注目しているのです。
トールには、ダイハツが長年培ってきた軽自動車のパッケージング技術が応用され
コンパクトな外形寸法とすることで小型乗用車でありながら
軽自動車と同等の取り回し性と広い室内空間を
実現しております。
【エンジン】
エンジンはNA仕様の1KR-FE型とターボ仕様の1KR-VET型の2種類が用意される。
1KR-FE型は最終減速比をローギアード化して軽快な加速感を実現するとともに
アクセルペダル開度に対してスロットルバルブ制御を変更したことで
加速時や登坂時における加速性能を実現した。
1KR-VET型は新開発の1.0Lターボエンジンで、1.5Lエンジンに相当する
140N・m(14.3kg・m)の最大トルクを2,400~4,000rpmの
幅広い回転域で発揮する。
アクセル操作に対して優れたレスポンスをもたらすスポーツモードを装備しており
ステアリングスイッチの操作で切替可能であります。
この発売されたトヨタ「ルーミー・タンク」とダイハツ「トール」そして
スバル「ジャスティ」に注目してください
自動車 名車 マツダ サバンナRX-3 [◆ 自動車]
『自動車 名車 マツダ・サバンナRX-3』
マツダのサバンナと言えば、RX-7と思われます。
RX-7以前に、RX-3という自動車があったのです。
1971年(昭和46年)から1978年(昭和53年)にかけて
マツダが生産していた乗用車でした。
自分の叔父が所有しており、実際に乗りました。
懐かしい名車の一台ですね(^-^)
【マツダ・サバンナRX-3】
概 要
名の由来は熱帯の草原地帯に因む。
コスモ、ファミリア、ルーチェ、カペラに次ぐマツダ第5弾の
ロータリーエンジン搭載車として、1971年9月より発売された。
開発コードはX808。
サバンナRX-7の前身にあたる。
ボディタイプは「セダン」とファミリアロータリークーペの実質的
後継車種となる「クーペ」が用意され、後にステーションワゴンの
「スポーツワゴン」が追加された。
ボディタイプ 2ドアクーペ、4ドアセダン、5ドアステーションワゴン
駆動方式 FR
全長 4,065mm 全幅 1,595mm 全高 1,335mm ホイールベース 2,310mm
車両重量 885kg 型式番号 S124A
『前期・2ドアクーペ』
『4ドアセダン』
『ステーションワゴン』
前期型 S102系(1971年-1973年)
最初のモデルは10A型エンジン搭載で、トランスミッションは4速フロアMTのみ。
最高出力は105馬力ではあるものの、ロータリーパワーに対応するべく
リヤのショックアブソーバーをバイアスマウントしていたのが特徴。
後期型 S124系(1973年-1978年)
その一方で、低公害車であることを積極的にアピールし、1973年6月には
サーマルリアクターを装着した12A型を搭載した、昭和50年度
排出ガス規制適合車のAPをシリーズに加えた。
1975年10月にマイナーチェンジを受けて昭和51年度排出ガス規制に適合するが
後継のサバンナRX-7が登場する形で1978年に製造中止となった。