読売ジャイアンツ 公式戦 2019 対阪神 [◆ 読売ジャイアンツ]
『2019年4月3日 対阪神2回戦 東京ドーム』
対阪神2回戦で、2連勝でした。
先発のメルセデス選手が7回までパーフェクト・ピッチングでしたですが
8回に110球も投げていて、球の威力が無くなったとDAZNで観戦して
思いました。
途中で、早目に変えればいいのでないのでしょうか・・?
ハラハラ・ドキドキでした
6対3で、どうにか勝利いたしました。
勝利の決め手は、やっぱり丸選手の3ランと岡本選手の
連続ホームランでしょうね。
プロ野球 開幕 2019 巨人 [◆ 読売ジャイアンツ]
『プロ野球 開幕 読売ジャイアンツ』
いよいよ、明日からプロ野球が開幕しますね。
マツダスタジアムで、巨人対広島戦があります。
先発投手は、巨人がもちろん菅野選手で広島が大瀬良大地選手です。
どっちが勝利するでしょうね・・・?
一番注目したいのは、丸 佳浩・吉川 尚輝の両選手が勝利の鍵だと思います。
まずは、丸 佳浩選手で、広島のエースの大瀬良大地投手を
どのように打つか見ものですね
吉川 尚輝選手はプロ3年目ですが、だしか去年は活躍してなかったですが
今年は、オープン戦で絶好調です。
走・攻・守とも完璧と思っております。
明日の広島戦のDAZNで配信しないので、地上波で中継があれば
観戦したいです
プロ野球 開幕 2019 巨人 [◆ 読売ジャイアンツ]
『プロ野球 開幕 2019 巨人』
今月の29日から開幕しますね。
29・30・31日の3日間がマツダスタジアムにて広島戦でして、面白くなりそうです。
それは、広島からFA移籍した丸選手そして、人的補償で長野選手で
しかもマツダスタジアムで試合して、どっちか勝利するでしょうね
開幕投手では、菅野選手になると思いますが、マツダスタジアムで投げるので
どう広島の打線を抑えるか見ものです。
中でも、元チームメイトの長野選手をどのように抑えるでしょうか
個人的に開幕のスタメンを予想しました。
1:セカンド 吉川
2:ショート 坂本
3:センター 丸
4:ファースト 岡本
5:サード 中島
6:ライト 陽
7:レフト ゲレーロ
8:キャッチャー 小林
9:ピッチャー 菅野
DAZN(ダゾーン)に加入して、ジャイアンツ戦が全試合観られることになったので
試合開始から終わるまで観られるところが良いです。
ジャイアンツ キャンプ 2019 [◆ 読売ジャイアンツ]
『ジャイアンツ キャンプ 2019』
今日は、数年振りキャンプを観に行きました。
高橋監督の頃は、観に行くほどじゃありませんでした。
今季から広島から移籍した丸選手に注目がきっかけなのです。
丸選手のバッティング練習風景を観て、バッティングのフォームを
観察して、車椅子野球の参考にしております。
今年のキャンプが明日の11日と3連休に丸選手を一目見ようと、以前より
観客が多く感じられました。
やっぱり原監督になったことが良かったと思います。
それにコーチ陣がほとんど入れ替えをして、個人的に
元木コーチに注目しています。
12時から紅白戦を観ようとしておりましたですが、あまりにも寒くなり
思わず帰りました
記念にお土産を買いました。
読売ジャイアンツ 宮崎ジャンプ 2018 [◆ 読売ジャイアンツ]
『読売ジャイアンツ 宮崎ジャンプ 2018』
2月1日から「KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎」にて
13日まで行います。
●キャンプ概要
【1軍合同自主トレ】
1月27日に宮崎入り。28日から合同自主トレを開始する。
場所は「KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎」ほか。
30日までで、31日は休養日。
【1軍】
2月1日キャンプイン。
13日まで場所は「KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎」ほか。
14日に沖縄・那覇へ移動。
15日から「沖縄セルラースタジアム那覇」で練習。28日に
キャンプを打ち上げて帰京。
休養日=5、10、14、19、23日
【2軍】
1月27日から29日までジャイアンツ球場で合同自主トレ後、31日に宮崎入り。
2月1日のキャンプインし、27日にキャンプを打ち上げて帰京。
休養日=5、10、14、19、23日。
【3軍】
1月27日から29日までジャイアンツ球場で合同自主トレ後
31日に沖縄・那覇入り。
2月1日のキャンプインし、13日の練習後に宮崎へ移動。
3月1日に帰京。休養日=5、9、14、19、23日。
●2018年 読売巨人軍 宮崎春季キャンプ日程
読売ジャイアンツ 戦力外通告 引退 2017年 [◆ 読売ジャイアンツ]
『読売ジャイアンツ 戦力外通告 引退 2017年』
今年は、残念なことに横浜DeNAと争って4位で終わりました
来年は、是非優勝して日本一になってほしいですね。
さて、「戦力外通告」と「自由契約」「現役引退」する選手は
誰か気になりましたので調べました。
以下の選手・・
実松一成捕手(36)→戦力外
片岡治大内野手(34)→現役引退→2軍内野守備走塁コーチ就任
松本哲也外野手(33)→現役引退→3軍外野総合コーチ就任
藤村大介内野手(28)→戦力外→現役引退→球団に残る予定
北篤外野手(28)→戦力外
江柄子裕樹投手(30)→戦力外
乾真大投手(28)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ
長谷川潤投手(26)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ
鬼屋敷正人捕手 (26)→現役引退
相川亮二捕手(41)→現役引退
村田修一内野手(36)→自由契約
堂上剛裕外野手(32)→戦力外→現役引退
※土田瑞起投手(27)→戦力外
※大竹秀義投手(29)→戦力外
※矢島陽平投手(27)→戦力外
※川相拓也内野手(26)→戦力外
※高橋洸外野手(24)→戦力外
※坂口真規内野手(27)→戦力外
巽大介投手(20)→自由契約→育成での再契約打診へ
松崎啄也捕手(25)→自由契約→育成での再契約打診へ
※成瀬功亮投手(25)→自由契約→育成での再契約打診へ
※田中大輝投手(25)→自由契約→育成での再契約打診へ
※高木京介投手(28)→自由契約→育成での再契約打診へ
【11月2日現在】
上記の選手が現役引退・戦力外通告・自由契約するなんで
人数にはビックリしました。
中でも、村田修一選手が来期から契約をしないのが理由なのですが
マギー選手がスタメンでサードに守っていて
中々出場する出番がなかったのです。
それが原因だと思っています。
片岡治大内野手が現役引退するなんで、まさかと疑いました。
よく考えてみると、1軍の出場がありませんでした?
もったいない選手で、守備・走塁も素晴らしいのですが
代走でもいいから、使ってほしいかったですね。
来期から、2軍のコーチになるのが決定致しました。
同じく、現役引退する松本哲也外野手が三軍外野総合コーチに決定して
11月からの秋季キャンプにコーチで参加しております。
【現役時代・松本哲也外野手】
こんなにジャイアンツから離れる選手がいて、来期から大丈夫なんでしょうか?
捕手が相川・実松・鬼屋敷の3捕手が居なくなり、来期からの捕手が
小林誠司選手を中心になると思います。
しっかりした捕手を確保しないといけないと感じました。
現在は、まだ分かりませんがFA移籍・トレードする選手が
出るかも知れませんね。
今度こそ、来年はリーグ優勝と日本一になるような選手を加入するように
願っております。
読売ジャイアンツ 2017年 選手名鑑 畠世周 [◆ 読売ジャイアンツ]
『読売ジャイアンツ 投手 畠世周 』
背番号: 28
ポジション: 投手
身長 / 体重:186cm / 78kg
生年月日:1994年5月31日
投打:右投左打
【プロフィール】
出身地 広島県呉市
生年月日 1994年5月31日(23歳)
身 長 186 cm
体 重 78 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 ドラフト2位
初出場 2017年7月6日
年俸 1,200万円(2017年)
【略 歴】
経歴 近畿大学附属福山高-近畿大-巨人(2017年〜)
初登板 2017年7月6日 対広島14回戦 マツダスタジアム
初勝利 2017年7月19日 対中日15回戦 ナゴヤドーム
背番号 28(2017年〜)
● 呉市立川尻中学校の軟式野球部から近大福山高等学校に進学した。
入学時の球速は133km/hであったが、3年次には142km/hを計測するまで成長した。
チームのエースを務めた3年次は広島県ベスト16の成績を残した。
4回戦の広島新庄高等学校戦では後に巨人でチームメイトとなる
田口麗斗(田口は当時2年生)と対戦。
田口が先発で7回1安打無失点と好投したのに対し、リリーフした畠は
2回を7失点と力を出せず、チームも12-0で敗退した。
近畿大学を経て2016年10月20日に行われたドラフト会議で
読売ジャイアンツに2位指名を受けた。
読売ジャイアンツ 2017年 選手名鑑 内海哲也 [◆ 読売ジャイアンツ]
『読売ジャイアンツ 投手 内海哲也 』
背番号: 26
ポジション: 投手
身長 / 体重:186cm / 95kg
生年月日:1982年4月29日
投打:左投左打
【プロフィール】
出身地 京都府城陽市
生年月日 1982年4月29日(35歳)
身 長 186 cm
体 重 95 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2003年 自由獲得枠
初出場 2004年5月25日
年俸 2億円(2017年)
【略 歴】
経歴 敦賀気比高-東京ガス-巨人(2004年〜)
初登板 2004年5月25日 対広島10回戦 宮崎
初勝利 2005年4月9日 対中日2回戦 東京ドーム
初完投勝利 2006年4月15日 対横浜5回戦 横浜
初完封 2006年7月2日 対阪神9回戦 東京ドーム
初ホールド 2005年10月4日 対広島21回戦 東京ドーム
タイトル 最多勝利投手賞(2011、2012年)
最多三振奪取投手賞(2007年)
表彰 ベストナイン賞(2012年)
最優秀投手賞(2012年)
背番号 26(2004年〜)
● 敦賀気比高等学校でエース左腕として活躍し注目された。
高校時代は田中良平・森大輔とともに「北陸三羽ガラス」と呼ばれた。
仲澤忠厚や李景一らとともに1999年の秋す季福井大会・北信越大会では
他校を寄せ付けない圧倒的な強さで優勝し、翌年の選抜高等学校
野球大会への出場を確実とした。
第30回明治神宮野球大会では内海自身は本調子では無かったが
強力打線の援護により準優勝した。
読売ジャイアンツ 2017年 選手名鑑 吉川光夫 [◆ 読売ジャイアンツ]
『読売ジャイアンツ 投手 吉川光夫 』
背番号: 21
ポジション: 投手
身長 / 体重:178cm / 76kg
生年月日:1988年4月6日
投打:左投左打
【プロフィール】
出身地 福岡県福岡市東区
生年月日 1988年4月6日(29歳)
身 長 178 cm
体 重 76 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2006年 高校生ドラフト1巡目
初出場 2007年5月17日
年俸 9,500万円(2017年)
【略 歴】
経 歴 広陵高-日本ハム(2007~2016年)-巨人(2017年〜)
初登板 2007年5月17日 対楽天12回戦 東京ドーム
初勝利 2007年6月8日 対ヤクルト3回戦 松山
初完投勝利 2007年7月12日 対オリックス15回戦 札幌ドーム
初完封 2007年7月12日 対オリックス15回戦 札幌ドーム
初セーブ 2016年9月10日 対楽天21回戦 Koboスタ宮城
タイトル 最優秀防御率投手賞(2012年)
表彰 最優秀選手賞(2012年)
ベストナイン(2012年)
背番号 21(2017年〜)
● オーバースローから平均球速約144km/h、最速152km/hのストレートと
落差のあるスライダーで、縦に割れるカーブを投げ分け
稀にフォーク、チェンジアップも混ぜる。
ストレートを生命線としており、打者のタイミングを崩すことで取れる
奪三振を重視するよりも、ボールの勢いでファウルを取れるような
強いボールを投げることを意識している。
読売ジャイアンツ 2017年 選手名鑑 橋本 到 [◆ 読売ジャイアンツ]
『読売ジャイアンツ 外野手 橋本 到』
背番号: 32
ポジション: 外野手
身長 / 体重:172cm / 78kg
生年月日:1990年4月28日
投打:右投左打
【プロフィール】
出身地 宮城県仙台市
生年月日 1990年4月28日(27歳)
身 長 172 cm
体 重 78 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2008年 ドラフト4位
初出場 2010年4月27日
年俸 2,900万円(2017年)
【略 歴】
経歴 仙台育英高-巨人(2009年〜)
初出場 2010年4月27日 対中日4回戦 ナゴヤドーム
初安打 2011月8月31日 対横浜14回戦 山口俊 富山
初打点 2013年7月31日 対ヤクルト12回戦 木谷良平 東京ドーム
初本塁打 2013年8月7日 対DeNA13回戦 須田幸太 横浜
初盗塁 2011年8月26日 対広島16回戦 マツダスタジアム
背番号 94(2009〜2010年)-65(2011年)-32(2012年〜)
● 選手としての特徴
小柄ながら俊足・強肩・好打と三拍子そろった外野手。
遠投120メートル、50メートル走6秒0。
原監督から「守備力、肩の強さでは巨人で1、2番」と高い評価を得ており
本人も「肩が一番のアピールポイント」と語る。
一方で、一軍の大舞台でも緊張せず普段通りのプレーをみせることが
課題である。