オルタネーター 寿命 交換 ミラジーノL650 [◆ 日記 とばちゃん]
『オルタネーター 寿命 交換』
今週になって、愛車(ミラジーノL650)のエンジンルームから異音してきました。
「イグニションコイル」以来で、走行中より停車中のほうが
金属音のような音でした
さっそく今日、ダイハツ本社にて異音の原因を調べてもらいました。
その原因とは、エンジン後部にある「オルタネーター」という発電機が悪くで
部品交換することになったのです(>_<)
ちなみに、部品代が2万2千円で工賃込みで3万円ほどかかり
精神的にショックでした
イグニションコイルを3本も交換したのに・・・。
半年点検も一緒に受けるので、工賃と整備代を安くしてもらったのです。
早く観てもらったのが、幸いでした。
全走行距離が13万kmも走っているので、寿命だったかも知れませんね
ところで、「オルタネーター」とは何か・・・。
オルタネーター(英語: alternator)は交流(alternating current)の
電気を生成する発電機である。
自動車やオートバイ、小型航空機などに搭載されているものは
ダイオードなどを使った整流器で直流へと整流される場合も多く
これらの分野では整流器を含めてオルタネーターと呼ばれる。
オートバイの分野では、整流器を含めずにジェネレーター(英: generator)とも
呼ばれる。
【ウィキペディア抜粋】
2017-08-25 18:44
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