香港映画 導火線 FLASH POINT 感想

『香港映画 導火線 FLASH POINT』

劇場公開日 2011年7月16日

『イップ・マン』シリーズのドニー・イェンとウィルソン・イップ監督が

タッグを組んだ激闘アクション。



【解 説】

主演のドニー・イェンが自ら製作、アクション監督を兼任し

凶悪なマフィアに一人で立ち向かう熱血刑事の姿を

総合格闘技を盛りこんだ超絶アクション満載で描き出す。

【映画予告編】
https://youtu.be/DDx5DXhH0Mk



【あらすじ】

1997年香港、署内では問題児扱いだが正義感の強いマー刑事は

ベトナム人の3兄弟が率いる犯罪組織を追っていた。

相棒のウィルソン刑事が組織に潜入するも正体を見破られ

ウィルソンの恋人ジュディを人質に取られてしまう。

怒りに燃えたマーは、たった一人で凶悪なマフィアに立ち向かっていく・・・。



【キャスト】

ドニー・イェン、ルイス・クー、コリン・チョウ、レイ・ロイ

ファン・ビンビン ・・・・他。

【スタッフ】

監督 ウィルソン・イップ 製作 ナンサン・シー、ドニー・イェン

脚本 セット・カムイェン、ニコール・タン

アクション監督 ドニー・イェン

スタントコーディーネーター ユン・フア、ジョン･サルビッティ

谷垣健治、下村勇二



【作品データ】

原題 Flash Point

製作年 2007年

製作国 香港

配給 アクセスエー

上映時間 87分



【感 想】

香港映画と言えばカンフーなのですが、この本作品では総合格闘技で

ドニー・イェンの戦い方が迫力ありますね・・(^-^)

特にラストシーンで、ドニー・イェンとコリン・チョウとの

一騎討ちに注目して観てください

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