映画 ガッチャマン 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 ガッチャマン』
劇場公開日 2013年8月24日
1972年にタツノコプロが生んだSFヒーローアクションアニメ
「科学忍者隊ガッチャマン」を実写化。
【解 説】
松坂桃李、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平が5人のガッチャマンに扮する。
監督は「ごくせん」「カイジ」の佐藤東弥。
【あらすじ】
21世紀初頭。謎の侵略者によって、たったの17日間で
地球の半分が壊滅的な被害を受ける。
侵略者から地球を守るため、“石”という特殊な結晶体の力を引き出せる
適合者が集められる。
適合者は800万人に1人。
施設に集められた適合者は特殊エージェントとしての訓練を受け
石を操る忍者ガッチャマンとして侵略者と戦うべく立ち上がる・・・・。
【予告編】
https://youtu.be/e8pd6PWgHpI
【キャスト】
松坂桃李 ・・・・・大鷲の健
綾野剛 ・・・・・・コンドルのジョー
剛力彩芽 ・・・・・白鳥のジュン
濱田龍臣 ・・・・・燕の甚平
鈴木亮平 ・・・・・みみずくの竜 ・・・・・他。
【スタッフ】
監督 佐藤東弥 製作指揮 城朋子、佐藤直樹
エグゼクティブプロデューサー 奥田誠治
【作品データ】
製作年 2013年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 113分
映倫区分 G
【感 想】
小学生の頃にテレビアニメ「ガッチャマン」が、実写化するなんで
すごいと思いました。
実写版とアニメとは多少違いますが、CGやワイヤーアクションを
使っていて、映画の仕上がりが良いですね。
何よりもキャスト陣で、主役の松坂桃李より綾野剛が目立っていて
濃いキャラと感じました(^-^)
それに、鈴木亮平の博多弁最高~
2017-03-24 19:44
nice!(1)
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