映画 デッドプール 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 デッドプール』
劇場公開日 2016年6月1日
マーベルコミック原作の人気作「X-MEN」シリーズのスピンオフで
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」に登場した異色のヒーロー
デッドプールを主役に描くアクションエンタテインメント。
【解 説】
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でも同役を演じたライアン・レイノルズが
毒舌家で自己中心的という型破りなアンチヒーローのデッドプールに扮した。
全米ではR指定作品として記録的な大ヒットを飛ばした。
監督は、視覚効果分野出身で今作が初長編作となるティム・ミラー。
【あらすじ】
ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、以前は優秀な特殊部隊の
傭兵として活躍していたが、今は悪者を気まぐれに痛めつけては
金を稼いでいる。
すっかり正義のヒーロー気取りの彼は恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが
いきなり末期ガンだと診断される。
とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは
彼らに同行して人体実験を受ける・・・。
【予告編】
https://youtu.be/f6K6OO8f5O4
【キャスト】
ライアン・レイノルズ : ウェイド・ウィルソン/デッドプール
モリーナ・バッカリン : ヴァネッサ
エド・スクレイン : フランシス/エイジャックス
T・J・ミラー : ウィーゼル
ジーナ・カラーノ : エンジェル・ダスト ・・・他。
【スタッフ】
監督 ティム・ミラー
製作 サイモン・キンバーグ、ライアン・レイノルズ
ローレン・シュラー・ドナー
脚本 レット・リース、ポール・ワーニック
【作品情報】
原題 Deadpool
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 108分
映倫区分 R15+
【感 想】
マーベルコミックの「X-MEN」シリーズのスピンオフ作品ですが
実際に観ると、大爆笑でした(^-^)
アクション&コメディ映画なので、字幕版ではなく吹き替え版で
鑑賞していて、下ネタトーク炸裂で良かったでした。
もちろん、アクションは凄くで、今まで見たことなく何回も観ても
飽きが来ない映画の作品の1つなのです
ミュータント化されたデッドプールの肉体再生には圧倒しました。
吹き替え版で鑑賞することをオススメいたします(^-^)/
2016-11-09 16:57
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0