映画 ワイルド・スピード 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 ワイルド・スピード』
劇場公開日 2001年10月20日
スピードの限界に命を賭ける若者たちを描いたカー・アクション。
【解 説】
ロサンゼルスを舞台にドラッグレース(ゼロヨン)に熱中する
ストリート・レーサーたちを題材とした
カーアクション映画である。
当時のアメリカのストリート・レース文化にのっとり
スポーツコンパクトと呼ばれるカテゴリの
日本車が数多く登場する。
【あらすじ】
ロサンゼルスを車で自在に走り回るドミニク(ヴィン・ディーゼル)は
夜な夜なレースに挑んでくる連中を相手に、一度のレースで
一万ドルを稼ぐ凄腕。
そんな彼に、謎めいた男ブライアン(ポール・ウォーカー)が
レースに挑むことになる。
実はブライアンは、トラックの連続ジャック事件を極秘に追う警官だった。
容疑者は腕の立つストリート・レーサーたちだったので
潜入捜査を行なっていたのだ・・・。
【予告編】
https://youtu.be/5vO3p9jdqBA
【キャスト】
ポール・ウォーカー、ビン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス
ジョーダナ・ブリュースター、リック・ユーン ・・・他。
【スタッフ】
監督 ロブ・コーエン
脚本 ゲイリー・スコット・トンプソン、エリック・バーグクィスト
デビッド・エアー
原案 ゲイリー・スコット・トンプソン
【作品データ】
原題 he Fast and The Furious
製作年 2001年
製作国 アメリカ
配給 UIP
上映時間 107分
【感 想】
シリーズ化された本作品は、カーアクション映画の中で大好きです。
この1作では、日本のスポーツ車が多く登場しており
日本車が好きな人に、オススメな映画ですよ
トヨタ:スープラ、日産:スカイラインGT-R、ホンダ:インデクラ、マツダ:RX-7
といった車です。
2016-07-18 08:46
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