タイ映画 ロケットマン ダンチューポン 感想 [◆ タイ映画]
『タイ映画 ロケットマン』
劇場公開日 2007年10月6日
「主演のダン・チューポン」
「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」の製作陣による
タイ発のヒーロー・アクション。
【解 説】
スタッフは『マッハ!!!!!!!!』、『トム・ヤム・クン!』のチーム。
トニー・ジャーの師匠でもあるアクション監督、パンナー・リットグライが
俳優として十数年ぶりに映画出演している。
【あらすじ】
1920年代、タイの農村では農作業に牛が不可欠だったが
農民達は頻発する牛泥棒に悩まされていた。
そんな彼らを救ったのは、ロケット弾を武器に戦う
謎の男・ロケットマンだった。
ロケットマンは、幼い頃、両親を殺した牛泥棒に復讐する為
犯人を探す旅に出る。
※予告編は無かった為、レンタルで借りて観てください
【キャスト】
ダン・チューポン、プティポン・シーワット
パンナー・リットグライ、サマート・ティップタマイ ・・・他。
【スタッフ】
監督 チャルーム・ウォンピム
脚本 チャルーム・ウォンピム
製作総指揮 ソムサック・デーチャラタナプラスート
【作品データ】
原題 Tabunfire
製作年 2006年
製作国 タイ
配給 ポニーキャニオン,ヘキサゴンピクチャーズ,リベロ
上映時間 103分
「出演: 故 パンナー・リットグライ」
【感 想】
幼い頃に、両親を殺されて敵討ちという設定でして
一体、誰か敵役が最後まで目を離せませんでした。
“第二のトニー・ジャー”と言われる主演のダン・チューポンの
アクションは、トニー・ジャーというほどではないが
痛烈な格闘は太鼓判ですね
故・パンナー・リットグライは、どんな役で出演かは
DVDで観てください。
そして、ラストのクライマックスは見ものですよ
2016-06-02 17:09
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