映画 ディープ・ブルー 感想 [◆ 映画 感想]
『映画 ディープ・ブルー』
劇場公開日 1999年10月9日
海上のハイテク研究所を舞台に、高度な知能を持ったサメと
その研究所に閉じ込められた人々の死闘を描いた
アクション・サスペンス。
【解 説】
ヒットメーカー、レニー・ハーリンが生み出した
海洋生物パニック・アクションである。
【あらすじ】
太平洋上に建造された巨大な海洋医学研究施設アクアティカでは
凶暴なサメの脳組織から新薬を製造する研究が進められていた。
だが研究を急ぐあまり、責任者であるスーザン博士はDNAを操作
その結果サメは巨大化しただけでなく高度な知能までも
手に入れてしまった。
やがて、太平洋に猛烈な嵐が来襲、トラブルが重なって施設内に
殺戮マシーンと化したサメが侵入してしまう。
【予告編】
https://youtu.be/9jULmw1WegY
【キャスト】
トーマス・ジェーン、サフロン・バロウズ、サミュエル・L・ジャクソン
ジャクリーン・マッケンジー、マイケル・ラパポート ・・・他。
【スタッフ】
監督 レニー・ハーリン
脚本 ダンカン・ケネディ、ドナ・パワーズ、ウェイン・パワーズ
エクゼクティブ・プロデューサー ブルース・バーマン
ダンカン・ヘンダーソン
【作品データ】
原題 Deep Blue Sea 製作年 1999年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 105分
【感 想】
以前に「ジョーズ」の映画がありましたが、この映画では
嵐でトラブルになった施設内でサメと人間が格闘する
ところがスリルがありました。
アルツハイマー治癒薬をつくるためのサメが、いきなりサメに
腕を食われるシーンにビックリしましたですね
でも、この鮫は本物っぽく動くなんで、圧巻致しました。
しばらく観てないので、レンタルで借りて
再度、観たいくらい傑作映画なのですね
2016-05-31 20:13
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