読売ジャイアンツ 公式戦 阪神タイガース戦 [◆ 読売ジャイアンツ]
『読売ジャイアンツ対阪神タイガース 9回戦』
“ 九回、詰め寄るも反撃遅く… 10年ぶり7連敗 ”
東京ドームで行われた阪神タイガースとの9回戦。
打線は三回、相手のエラーと長野のタイムリーで2点を先制。
一方、先発の今村は先制した直後の四回、先頭打者に四球を与え一死後
4者連続安打を放たれこの回一挙4点を失う。
さらに九回、3番手の宮國選手が、2者連続ソロホームランを浴び
2対6と突き放される。
打線では最終回、一死から亀井選手、大田選手の連続ヒットと四球で満塁とし
暴投、坂本選手の犠牲フライで2点差に詰め寄る。
しかし、最後はクルーズがキャッチャーファウルフライに倒れ、試合終了。
読売ジャイアンツは、2006年7月以来
10年ぶりの7連敗を喫した。
しかしながら、6対4で負けましたですが
試合の内容が最悪でした。
テレビ中継で見ましたですが、あの試合じゃ負けても
仕方ありませんね
先発の今村選手は、ストレートで135kmという速さでは
抑えることもできずに、簡単に打たれてしまい
もう少し速い球を投げてほしいのです
気がついたことは、投手のほうにコーチが来なかったと
思いますが、やっぱりピンチの時に来てくれば
ピッチャーもリラックスして投げれたと
感じました。
一方、打線もイマイチでして、ほとんどが詰まり気味の
フライが多かったです。
片岡、脇谷、鈴木、堂上といった選手を早めに出場すれば
少しは打って得点に結ぶのではないのでしょうか?
良い選手を早めに起用しないと「宝の持ち腐れ」ですね
最後まで見ませんでした・・・・(。>д<)
2016-05-28 23:18
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