映画 怒りの鉄拳 レディドラゴン 感想 [◆ 映画 感想]
『レディ・ドラゴン 怒りの鉄拳』
グラビア・アイドルとして活躍していた矢吹春奈が阿部真里と改名し
本格女優として主演を務めたアクション・ムービー!
【解 説】
香港映画マニアでもある『剣 tsurugi』『乱暴者の世界』などの中田圭がメガホンを取り
同ジャンルの世界観を巧みに取り入れた演出を披露。
『レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳』の舩木壱輝、『メンゲキ!』の
秋山真太郎といった若手注目株が共演し
パワフルな戦いぶりを見せつける。
【あらすじ】
同居中の剛(舩木壱輝)と美麗(阿部真里)は、武闘の道をまい進する
師匠と弟子の関係にあったカップル。
しかし、剛は武道家として生きるのをやめて、だらしない日々を過ごすように。
彼の姿を歯がゆく思いつつ、生活のためにスナックで働く美麗。
そんなある日、剛のライバルで美麗を取り合った仲でもある
純(秋山真太郎)が町に現われる・・・。
【予告編】
https://youtu.be/shCmXsrG6Bc
【キャスト】
阿部真里 舩木壱輝 吉岡あや
夛留見啓助 崔哲浩 中野剛 ・・・・他。
【スタッフ】
監督 中田圭 アクション監督 堀口達哉
脚本 小海途愛 製作プロデューサー 小田泰之
プロデューサー 井上克也
【感 想】
「レディ・ドラゴン 怒りの鉄拳」という映画タイトルの割には
阿部真里が主演なのには、イマイチと感じました。
やっぱり、主演が闘い勝って終わりかな?と思い切り・・・
やっと阿部真里がアクション女優として主演したのに
終わりかたが納得しませんね(*_*)
全体的のストーリーには納得しました。
妙にジャッキーチェンを意識した感じで、「五獣拳」や「酔拳」
「猿拳」で闘ったりしたことには、ビックリ しました。
2016-01-14 21:29
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