最新映画 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド 感想 [◆ 映画 感想]
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』
今日、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」を
観に行きました。
この映画は後編で、内容としては「巨人の誕生の理由?」と
新たなる巨人が出現したことです。
前編を観ているのですが、後編では残された者と
巨人との闘いがメインと思いました。
■劇場公開日:2015年9月19日
諫山創の人気コミック「進撃の巨人」を実写映画化する2部作の後編!
【ストーリー】
その日、人類は思い出した―。
百年以上前、突如現れた巨人たちに、人類の大半は喰われ
文明は崩壊した―。
この巨人大戦を生き残った者たちは巨人の侵攻を防ぐため
巨大な壁を三重に築き内側で生活圏を
確保して平和を保っていた。
だが百年、壁が壊されなかったといって、今日、壊されない
保証はどこにもない―。
【キャスト】
■三浦春馬 ■長谷川博巳 ■水原希子 ■武田梨奈
■三浦貴大 ■石原さとみ ・・・他。
【スタッフ】
■監督:樋口真嗣 ■原作:諫山 創
■脚本:渡辺雄介、町山智浩
■特撮監督:尾上克郎
■製作:映画「進撃の巨人」製作委員会
2015-09-22 17:41
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0