SARAH サラ インドネシア映画 シラット 感想 [◆ 映画 感想]
『SARAH サラ インドネシア映画』
この映画は全国で公開しましたが、宮崎県では
公開しておりませんでした(;_;)
DVDで鑑賞しました。
インドネシアのアクション映画としては、ストーリーが良かったでした。
欲をいえば、伝統武術の「シラット」での格闘シーンが
物足りないと感じました。
カーアクションに銃撃シーンがあり、見応えありました。
【あらすじ】
未亡人のサラは、武術インストラクターをしながら
娘のマルシャを育てていた。
ある日、何者かに自宅を急襲された二人は
間一髪のところで難を逃れる。
実は、マルシャは裏社会のボスから政治家に転身した
オスカーと犯罪組織を牛耳るパキタの娘で・・・。
『SARAH サラ ~予告編~』
https://www.youtube.com/watch?v=6EXlyWsZfUM&feature=player_embedded
【キャスト】
■ドミニク・デイヨセ:(サラ)
■サラ・サンガン・カーター:(パキタ)
■ティオ・パクサデウォ:(オスカー)
■べリンダ・カメシ:(マルシャ) ・・・他。
【スタッフ】
■監督・脚本・製作:ヘルフィ・カルディット
■原案・製作総指揮:サルジョノ・ストリスノ
【作品データ】
■劇場公開日:2015年2月7日 ■上映時間:94分
■原題:Guardian ■映倫区分:PG12
■製作国:インドネシア ■配給:チャンスイン
■ジャンル:アクション
個人的ですが、この映画の公開イベントに女優で
空手家の大好きな武田梨奈が出ておりました
武田梨奈は、数年間アクションを封印してるので
最新のアクション映画に出てほしいですね(^_^)
「進撃の巨人」には出ていますが、それとは別に
主役映画を望んています。
2015-09-13 17:14
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