読売ジャイアンツ オープン戦 ヤクルト 連敗

前日に続いて、東京ドームで行われたヤクルトスワローズとの

オープン戦。

巨人は三回に、坂本の犠牲フライで先制したが、直後の四回に

マイコラスが四球などで崩れてしまい逆転を許してしまう。

七回には西村も四球からピンチを招いて失点し

リードを広げられる。

さらに８回に、ヤクルトの荒木選手に左中間への飛球を打たれたが

松本哲也選手がダイビングキャッチし、勢いを止めた。

その裏には、橋本選手と小林選手の連続長打で

１点を返し、反撃体制だった。

しかし、後続を断たれ、２対４でヤクルトに連敗しました(>_<)


2試合して連敗しましたが、キャッチャーが去年まで阿部選手から

今年から、小林と相川両選手に代わり、リードが不十分なところ。

そして、中日ドラゴンズから移籍した堂上剛裕選手が

昨日のオープン戦で、右手の親指の付け根の

骨折してしまい、数ヶ月も試合には

出場はできないと思います。

早く、阿部選手がスタメンに出てほしいと

願っています。


これ以上、故障選手が出ないようにしないと

いけないと思いますよ。

 

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