読売ジャイアンツ 阿部選手 バッティング サク越え [◆ 読売ジャイアンツ]
『160キロマシン1号 阿部選手 23スイングで3本サク越え』
160キロマシン1号は、やはりこの男のバットから生まれた。
阿部慎之助内野手が6日、サンマリンスタジアムで
160キロマシンと“対戦”。
23スイングで3本のサク越えを放ったそうです。
同マシンを使用したフリー打撃が屋外で行われたのは、この日が初めて。
阿部は金属バットを手に“強敵”に挑み、右翼へ放った2発目は
あわや場外という飛距離だった。
この日の3発はすべて右方向。
今季から一塁に専念する背番号10は「すげえ飛び方した」と
驚きの表情を浮かべていました。
数日前に、テレビで阿部選手のバッティング風景を観ました。
やっぱり、凄いですね。
160キロのボールを軽く打つなんで、腕の筋肉がでかいですね!
自分は、車椅子野球選手であり、主軸になっています。
阿部選手みたいに筋肉を大きくしていきたいと
車椅子野球でホームラン打ちたいです(^-^)v
2015-02-06 18:19
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