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つるの剛士 糸 歌詞 中島みゆき  [◆ 日記 とばちゃん]

『つるの剛士 糸 歌詞』

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つるの剛士や徳永英明にクリス・ハートの歌声が好きなのです。

三人の共通点は、「カバー・ソング」を歌うことです。

ユー・チューブにて、「糸」という曲を知りました。

その「糸」という曲は、中島みゆき(作詞・作曲)で、歌詞を見てから

すばらしい曲と感動しました。

そもそも、カラオケの選曲として覚えようとして、この「糸」の歌詞を覚えました。

しかし、あまりにも素敵な曲なので、頭から離れないのです。

昔、苦い思い(片想い)を思い出しました。

でも、その思い出は忘れなかったのです。


大分県に旅行するので、スナックにて熱唱するので練習中!!

でも、泣くかも・・

いきなりですけれど、下記には作詞した「詩」を書きましたので、

もし良かったなら、読んでくださいね[手(パー)]

            ♪ 『好き』 ♪

なぜ好きになったのだろう 貴女(あなた)と出会ってから

月日が重ねるたびに

人はみんな孤独(ひとり)なのだろう 好きな人のそばに居たい

好きな心を持っているから


もし この身体じゃなかったら 良かったのに

もう一人の自分になりたい 伝えたのかも知れない

もう一人の自分になったとしたら

貴女(あなた)と出会うことも この気持ちもなかった


そして今は 貴女(あなた)は好きな人へ行ってしまった

この自分は孤独(ひとり)なのさ 好きと言いたかった

今でも貴女(あなた)を忘れない

この身体じゃなく もう一人の自分になりたかった


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